想いは既に実現している?
新年明けましておめでとうございます。元氣にお過ごしですか?去年かなり自分の中でテーマとしていたことが有りました。
それは、1年半以上前からインド哲学や東洋哲学をとある先生から學んできた中で、最も自分にとって印象的だった言葉「視床下部を開き開発しなさい」
意味わかりますか?分からないですよね。視床下部は、人の頭部で、脳の下のあたり、眉間の真ん中から奥の方にあります。。。
よく仏様の眉間の真ん中にある点それを中川の奥に伸ばした場所です。
実は、別の學びでの気付きから、瞑想の日課(最初5分でしたが今は20分)をもう2年ほど行っているのですが、最近脳のシナプスが活性化しているような気がします。
様々な頭や耳に入ってくる情報から別のひらめきが生まれる事が多くなりました。
これふと、自分のことって客観的に認識できないからわかりにくいのですが、視床下部の開発が進んでるのかもと思ったりします。
その先生の講義を生で受けると、まるで、自分の頭の上から自分に言われているものごとと感じたことも多く、内観(自分の心のありようや思いについて深く振り返る)授業のような感覚でした。
「神への祈りは過去形で言うものだ」と教えも受けましたが、本氣なら、祈っている時点で実現の方向に全てが動いているのですと聞きました。
あなたが、本当に本氣の想いがあるなら、それらは、全て実現に向かっているのでしょう。
あなたの想い、今年はどんな感じですか?実現するといいなぁと思います。
月に数回時をつなぎ、人をつなぎ、未来をつむぐ、そんな想いで記事書いて行きますね。
最後までお読み頂き有難うございました。
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