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作品211101 テーマ寝る。

わたしは寝たかった。ただ寝たかった。ただただ寝たかった。

よって、

寝た。ただ寝た。たたただ寝た。

それは、目覚まし時計をかけずに寝るのだ。それは、宅急便のお兄さんに起こされないことを祈りながら寝るのだ。

結果、成功した。

何度か目が覚めたが、おかまいなしに寝た。それはぎりぎり成功だ。


昼ごはんなんて食べちゃいられねぇー。

寝ているからだ。

若干、腰が痛くなったり、トイレに行きたくはなるが、まずは寝ることが最優先。極限まで我慢だ。寝るためだから。

そう、きょうの私は寝ることを愛している。

あなたなしではいられない。

アイ キャント、、、なんちゃら、ウィズアウト・ユー?英訳しようとしたが、出てこなかったので、止め。(英検三級が泣く。)

夢を見た。

なんと、木村拓哉さん、世間ではキムタクと言われている、その彼と、私はついに、デートをする夢ーーー♡♡♡

寝ているだけだったのに、このウハウハな体験。体感。(えろいことはしていません。)

ただ寝ているだけで、こんなに美味しい思いをしていいのだろうか。もう一度言う!エロいことはしてない。(キムタクはしっかりカッコ良かったです♡)

詳細は、落ち着いたらはてなブログに書こうと思う。

はて?なんの話だ?

夢の話だ!

違うー!

そろそろ、きょうの作品の話のエンディング!

寝ているうちに、夢から醒めて、今夜が深夜勤だという現実を突きつけられる。

がんばれ、私!!

もう十分寝たろ?もういいろ?

動けー!!桜餅。

¶というわけで、温泉へ。

追伸、写真は温泉の脱衣場の11月のカレンダー。誰が言ったかわからないその言葉に!!思いがけなく感動。

「希望は時には見失うこともあるが、一生持ちつづけたい友達である」

何ということだ、希望は友達だって?!

嗚呼〜わが友よ。また見失いそうになっていたよ。




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