『子供は自分の映し鏡』

保育園の送り出し⁡
3歳になっても⁡
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私とバイバイすると⁡
毎日泣いていた息子⁡
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最初は後ろ髪を引かれていた⁡
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・こんな小さい頃から保育園に⁡
    預けていいんだろうか⁡
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・本当はママといるのが ⁡
    一番なのに 寂しい思いを⁡
     させてしまってごめんね。⁡
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・そこまでして⁡
働かなきゃいけないんだろうか⁡

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と大泣きする息子の泣き声を⁡
聞いて、思ってしまっていました💦⁡
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実際に先生に聞くと⁡
ずっと泣いてるわけではなく⁡
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しばらくすると泣き止んで⁡
楽しく遊んでいる⁡
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帰りのお迎えに行くと⁡
遊びに夢中でなかなか⁡
帰りたがらない⁡
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息子は保育園を楽しんでいた⁡
彼なりに私がいなくても⁡
成長していた⁡
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息子なりに頑張っているのに⁡
私はその頑張りに気が付かず⁡
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息子を可愛そうな子として⁡
扱っていました。⁡
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息子の明るい未来を⁡
私は不幸前提としていた⁡
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不安は移る⁡
『子供は自分の映し鏡』⁡
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私が気持ちを切り替えて⁡
笑顔で朝の送り出しを⁡
するようにしたら⁡
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自然と息子は⁡
泣かなくなっていきました😊💓⁡

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『子供は自分の映し鏡』⁡

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あなたは子供さんの明るい未来を⁡
不幸前提にしていませんか？⁡
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『子供の未来は明るい』⁡
という眼鏡を⁡
かけてみるといいですよ✨⁡
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