
コーチングという名前への違和感
写真は、近くのパン屋さんで買ったサンドイッチ。美味しかったな〜♪
私は、起業当初から、コーチングという人の話を聴くことをしてます。
というか、コーチングをしたくて起業しました。
今は、Web制作(HP・動画編集・サムネイル・ライティングなど)や起業家さんの事務局をして、筆かふぇをしてるけど、
コーチングは自分にとってやっぱり大事だなあーということを最近改めて思いました。
コーチングって、相手の目標達成・問題解決に向けて、コーチが話を聞いて整理して対話をしていくことです。
私が師事した先生は「傾聴が8割」とおっしゃってて。確かに、それだけでその方は勝手に自分のタイミングで気づいて、前進していくなあと感じます。
うーん、、、、だから、「コーチング」っていう名前をやめようかいつも悩んでしまう。
コーチっていうと、アドバイスする人って感じがするけど、本来はコーチが主導でも、なんでもないんですよね。私が大切にしたいことは、「その人の中に答えがある」っていうことで。
内観に立ち会っているだけ。
・悩み相談
・思考の壁打ち
・思考整理
・気持ち整理
・ゆるっとコーチング
・ほのぼのコーチング
・傾聴セラピー
・おしゃべりセラピー
・自己共感(NVCの言葉)
・こたつでみかん
etc…
なにかいい言葉ないかなあ〜と悩んでおります。
もしいい言葉があったら、アドバイスください〜😂