Day1超初心者の私がインスタ運用を学ぶということ
こんにちは。ワタナベリリーです。
インスタ運用を30歳以上離れている師匠から
10月から学ぶ51歳です。
10月27日の本日note.初投稿。
これからインスタを学ぼうと思ってる方
人生を変えたいと思っている方
私の視点で余すことなく、
綴っていきたいと思います。
メンタル弱いところも
もれなくついてきます。ご承知おきください。
早速、この27日間を一言で言うと
「自分と対峙する」
しょっぱなからすみません。
「SNS」「インスタ」
横文字カタカナ一文字もでてきません。
この27日間は修行と気づきの連続でした。
悔しくなって…
腹が立って…
師匠にではなく、自分に。
自分自身に腹が立って。
なぜかというと、
自分では気づかない内に
「自分流」
「自分の当り前なこと」
「マイルール」
「我流」
「他責思考」
これが本当に多いということに気付かされます。
これが巷にいわれている
「老害」です。
わたしよりお若いかたは、
「私が~」の「我流」です。
私にはまだまだ関係ないことだと思っていました。
ところが出てくるわ出てくるわ…この「私が」が。
「私なら~」
「私だったら」
「がーがーがーがー」
自動的に思っちゃうんですよ。
そしてこれ。
他責。プライド。
「55万も払ったのに…」
「こういう時はこうするのが普通だよね!」
「なんで~」
もういちいち、
こういうことしか、
出てこない自分に腹が立つのです。
私は何かを学ぶときには、
これらが、1番邪魔をするのではないか?と思います。
「素直に受け取り実直に淡々と作業できるひと」
これができる人は、こういったSNS講座だけでなくとも
どんな講座でもやり遂げられるし、
早いうちから成果が出ることでしょう。
なぜそう思うか?
27日も経つのに投稿すらできていない私がいうのですから、
間違いないと思います。
「見たくない自分と」
「隠しておきたい自分の嫌なところ」
「プライドの高さ」
「知られたくない自分の真っ黒い部分」
「闇」
「言い訳する自分」
「弱い自分」
こんなことを毎日毎日作業しながら、
見せつけれられる。
その証拠に
その師匠とは未だコミュニケーションすらとれておらず、
コミュニティーのメンバーとも話したこともないという。
これらすべてが邪魔でいらないです。
まずはこれをいかに認識(受け止めて)し、
手放していくかにかかってます!
(と自分に言っている)
自信も何もなくなります。
(そもそも自信なんてあったけ?笑)
1秒でも早くこの闇から抜け出せるようになるには
「自分の出てくる嫌なことと対峙する」
しかないのではないかと
思うのであります。
インスタ発信を学びながら、
自分と対峙するとは
1ミクロンも思いませんでした。
そんなことを綴っていこうと思います。
最後までお読み頂き
ありがとうございました。