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DIY 柵と師匠とDIYにありがとう
ども、ひからいとです^ ^
ひからいと家には、4歳になるムスメちゃんがおります
早いもので産まれてから4年経ちました
ほとんどの方には全く馴染みはないと思いますが、この記事を見ていただいたのも何かの縁なのでお礼を言わせてください
「みなさま、ありがとうございます^ ^」
小さく生まれて保育器のなかで暴れまわってた子が、今では家中で暴れまわっております
んー、あまり変わってないな^ ^
ムスメちゃんが階段の上り下りを少しできるようになって居住スペースを2階に移した時に、DIYの師匠が2階の階段に柵を取り付けてくれました
成長した今では階段の上り下りも難なくこなせるようになり、どちらかというと柵の扉にぶら下がって遊ぶ道具になっていたので、柵としてのおつとめ完了として先日取り外しました
師匠は家のリフォームを自力でやってしまうヒトで「床を開けて収納を創る」とか「壁は打ち抜いて物置を創る」とか、平気でやってのけてしまう「そこにしびれる憧れるぅ」な、おヒトです
2階に柵を創る時も、ガシガシ壁や床にネジを打ち込んでました
ムスメちゃんが事故に遭って怪我をしないようにという気持ちを持って作業してくれているのは物凄くよくわかっていたのですが、ヒトの家でも容赦ないなと少しだけ、、んーっと思うところがありました
しかし結果、階段から転げ落ちることもなくスクスク成長し、無事に柵がいらなくなるまで成長してくれた
それは、柵と師匠の思う心が重要な要素の1つであることは間違いない
「師匠、そして柵よ、ありがとうございました^ ^」
「DIY=自分の手でモノを創る」
とは、単に「自分の発想でモノを創り出す事」だけではなく、そこに思いをのせる事で本質的に「唯一のオリジナリティを創り出すこと」
それこそがDIYの意義ではないかなと、思い至りました
これからDIYでモノを創る時には、より「オリジナリティを創り出す」事ができるように、「思いを磨いていく事の大切さ」を学んだ柵の解体DIYの巻でした
「DIYよ、ありがとう
そして、これからもよろしくお願いします^ ^」
大抵のモノは自分で創れる!
たまには、こんなDIYトーク^ ^
ではまた
本日のツール
実際にはこれではないのですが、3つのヘッド付け替えタイプでもう10年以上使ってるドライバなので、そろそろ買い替えが必要かなー
使ってると焦げくさい時がある^ ^
週末のAmazonセールで買いですかね?^ ^
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