BOOKS アナタの才能を見つける唯一の方法 -黄金のアウトプット術-
AmazonセールでiPad miniを手に入れて
念願のSaidCar(心の声:さいどかーと読む、MacBookとiPadの画面共有を可能にする機能)をようやく体感できて、初めの感想が「画面小っさ!」だった ひからいとです^ ^
iPad miniじゃ まぁそうだよね
さっそくサイズ大きいのが欲しくなりました
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さて、本題です
アナタは自分の才能を見つける方法を知っていますか?
これは成毛 眞(なるけ まこと)さんの【黄金のアウトプット術】というアウトプットの重要性について書かれた本に載っていた内容です
【才能を見つける唯一の方法】とは?
本では下記のように書かれてます
アウトプットしないということは、そこにあるかもしれない才能の発見の機会をロスし続ける
つまり
アウトプットすることで他者にアナタの才能を発見してもらう機会を創る
ということになります
①興味が湧いたことをやってみる
②やったことをアウトプット(スポーツなら競技に出るとか、自分の意見を発信するならnoteやブログに文章をアップするなど)する
③他者から評価を受ける(もしかしたら才能があるかもしれない!)
アウトプットが苦手な人は、こんな感じではないでしょうか?
・自分は才能がないかもしれないから → やらない
・恥ずかしいから → やらない
「やらない」という選択肢は
そもそも才能を発見してもらう機会が永久に訪れない
才能は他者から認められて初めて才能と認識されるもの
本の面白い例えに
天才的なスキー指導者でも才能を持つヒトを見つけるには
そのヒトがスキーをしていないと見つけられない
とありました
まったくスキーをしたことの無いヒトから
スキーの才能を見つけることはできない
当たり前ですよね
街を歩いていて「キミ、スキーの才能あるね!」
と声かけられたら怖いですよね^ ^
逆を言えば
やってみなければどんなに才能を持っていても発見されない
と言い換えることもできますね
上手い下手はやってみるまでわからないけど
「下手で笑われたらヤだな」と思ってやらないと
自分にその才能があるかどうかも永久にわからない
「でも、笑われたらどうするの?
自分に合わなかったら?才能がなかったら?」
その時は見切りをつけて自分に合うモノを探して
またチャレンジすれば良い
その才能がなかったからと言って
別のまだ見えてない才能とは無関係
やろうかな?やらない方がいいかな?
でウジウジ悩んでもしょうがない
自分の才能を見つける(見つけてもらう)には
なんでも興味を持ったことをやってアウトプットする!
2021年はアウトプットの年にしませんか?^ ^
ではまた
【黄金のアウトプット術】はこちら