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noteに書くこと無くて困ったときに読む本

朝活をしていると早起きのムスメちゃんが起きてきて「アソボ」と眠そうな顔で言ってきます
今はムスメと遊ぶのが最重要事項である事は間違いないなと思ってる ひからいとです^ ^


Kindle unlimited(きんどる あんりみてっど)と言うサービスをみなさんご存知でしょうか?


Amazonの本読み放題のサービスです

このKindle unlimitedは、本を書いて売り出すことというサービスも行ってます
著者になれると言う事ですね

読むことも出来るし、自分の考えを書物におこして世に送り出すことができる!
書籍に特化したプラットフォームですね^ ^

多分ぼくみたいに文章が上手くないヒトでも、本を出したい!という想いがあれば出版出来るサービスのようです^ ^


相互フォローをさせて頂いている方に
きんどる君
という方が居まして、先日ご自身で書かれた本を出版されてました


タイトルは

Kindle本の書き方


タイトルから
Kindle書籍のユーザ登録やライティングのツールや書籍のデータをどうやって納めるか?というハード的な話かなと思ったのですが、ヒトに読んでもらえる本にするにはどうすれば良いか?本を作るためのネタはどう集めるのか?と言ったソフトにフォーカスした内容でした


ぼくは読ませて頂いた中でnoteを書くときの参考にとてもなった言葉がいくつもありました

Kindleのメモ機能に残した言葉の中から、すこしピックアップさせて頂きます


「すべてを自分1人で書かなきゃいけないわけではないんだ」
「そんな時は躊躇なく読み飛ばす。その章に何が書いてあるかを明確にしていない著者が悪い」
「実はインプット以上にアウトプット、つまり人に教えることに満足感を感じる」
「自分が創作活動を楽しむためにも、できるだけ参考本を見ずに自分の表現・言葉でかいていこう」
「目安の時間は30分」



手軽に読める内容でしたが、具体的な数値(文字数)や本の構成の考え方、読者が読みやすくなる工夫など、文章を書くのにとても大事な内容が書かれてます

文章を書くときに「困ったな」と思ったことが1度でもあるヒト
読んでみると面白い気づきがあるのではないでしょうか


リリースしてしばらくは無料で読めます^ ^
12/9まで無料のようです お早めに^ ^

気になるヒトは是非チェックしてみてください!


無料期間が終わってしまった場合は
Kindle unlimitedはひと月無料で利用できます

無料期間の間に解約もできるのでゼロ円で読めるので
下のリンクから試してみてください


ぼくも本を書いてみたいなと言う気分になってきたぞ!
来年チャレンジしてみよう!
ではまた^ ^



サポート感謝です^ ^