我が家にとても嬉しいことが…😏 令和6年4月21日 10時16分 女の子が誕生しました㊗️ 私は奥さんの陣痛が来たという連絡があったため、沖縄から福島まで移動して、奥さんのお産を立ち会うことができました🥺 私が出産前までにやってきたこと ・マタニティクラス(陣痛体験等) ・育児休暇の調整 まずは… マタニティクラスについて今回奥さんは第一子のため、里帰り出産を希望しました。2月1日から奥さんだけ福島に帰り、沖縄で私は1人寂しく暮らしていたので、マタニティクラスと陣痛体験
今年はいろいろあったなー。 変化の年であった２０２３年（笑） 何があったかというと・・・ 忙しすぎた２０２３とでも言っとこー（笑） まずは結婚式から話しまーす結婚式に関しては、転勤が７０%決まったときと同時進行で進め、ものすごく忙しいと思ってしまった。仕事においても忙しいと顔には見せないようにしていたがかなり顔に出ていたと思う。貯蓄はあったので良かったものの、これで貯蓄なかったら、ゲームオーバーでした。結婚式に列席して頂いた、または最高の結婚式にしてくれたスタッフの方々
20代のうちに楽をするという考えはあまり好きじゃない。楽をするのであれば知識を付けて段階的に楽ができる道を探せばいいし、何も知らないまま恒常業務をこなしても上司に評価されてる気がしない。 だから変化がないと飽きも訪れ、「まあいいや」と思うようになる。変化を自分で見つけるのも大変だけどね。誰かが与えてくれる時もあるし。 難しいですね。 では本題に入りますか。 窓ぎわ族という言葉を聞いたことがありますか？ 窓ぎわ族は、簡単に言えば やる気に欠けた人達です。 出社早々にネッ
グッドデザイン賞を受賞している那須の 「みるる」 という図書館に、私の奥さんと行きました。 図書館なのに幻想的な世界観に溢れた作りで、 「なんかここに1日いれば頭良くなるんちゃうん」という説得力のないことを頭の中で考えておりました。 普通に、頭良くなるために小説とかそのようなジャンルの本に手を出したと思います…が… しかし最初に見た本は 猫のイラスト集 なんで？絵？って思った方、いると思います。 私は絵が苦手なのです。 入った瞬間、絵を簡単にかけるイラスト集という
