「またノートに戻ってくる」
体調の状態によって
使っていく媒体が変わる
<体調良い>
・スプーンキャスト、配信アプリ
・X
・ノート
<体調悪い>
となる
なんでかっていうとノートはやっぱり書くだけなので一番
楽に実施できる
Xも書くだけだけど、より
スピードとか相手の反応などがあって
やっぱり精神的な楽さを考えるとノートが一番
キャストは今わけあって毎日のようにやっているけども
しんどいというのはある
そこでノートだ
ここには全くもって脚色ぜろの自分を描き続けてきた
だからこそもう一度戻ってくる意味がある
今また再び孤独への想いが強まった
孤独っていうのは誰であっても良いものではない
そして1人ではダメで
やはり2人〜3人ほどいると精神的に安定しやすい
昔結婚していた時も、孤独感は消えなかった
そして友人との付き合いは1人を除き、他の人とはとにかく本音とか本心よりも楽しむために集まっていたという意味合いが大きかった
孤独感をけすための自分の要件がある
・昔から自分はコウモリのようだと思っていた、哺乳類でもない両生類でもない、鳥類でもないという所属がない不安
・うまく擬態することはできる、でもそれはパワーがいる
・相手に同様の寂弱感や孤独の関学があること
・リテラシーが同様に近いこと
・笑いの感覚が近いこと
・苦しみを知っていること
・知的好奇心があること
これらが挙げられる
しかし、これらを満たす人はなかなかいない
自分も同様で、先方が思っているスペックを満たすことはほとんどない
だから、もし相当な≒の状態が出た時は
ラッキーとしか言いようがないし、むしろ必然に出会ったとも言える
そしてそれは諦めずに探し続けないといけない
これが末長く続く友人(僕は性別を超えた家族のような関係が望ましい)
もしくは
伴侶
であればいうことはない
だって、それであれば生涯寂しい思いをすることはない
だけど、それがうまくいかなかった場合は
大変だ
ずっと探し続けないといけないし、歳をとってくると自分の魅力も
下がってくる(?)というか何を魅力として良いかわからなくなってくる
自分の場合はこの寂しさが体調のバロメーターになっている
仕事を続けるにはここの対策が不可欠なので
ここは引き続き模索し続けていきたい
研究によると孤独は
一日タバコ二箱分の毒があるという
恐ろしい
しかも、孤独感というものだから本人が感じるか感じないかによって変わってしまう
そこも厄介だ
ここが克服できればすごく安定して生きることができると思う