肩こりを解消! メディアで話題のメソッドを考案者から教えてもらおう。
肩こりの悩みを根本から解決するチャンス?!
突然ですが、この記事を読んでいるあなたは
「いつも肩が凝っている」「疲れが取れない」「体が重だるい」「頭が重い」と感じていませんか?
こんにちは、ヘルファンのJunkoです。
私自身、肩こり歴は長く、小学生の頃から始まり、社会人になって一時は改善しましたが、子育てと共に再発しました。
そんな私が心から待望している講座がこちら
↓↓↓
2024年10月21日(月)オンライン講座
「肩こりの未病ケア ‒ 東洋医学ベースの包括的アプローチ‒ 」
これまでいろいろなテーマの講座で開催されてきた、予防運動学びの場オンラインワークショップですが、次回の講座は『肩こり』。肩こりのケアと聞くと、一般的な対処法を思い浮かべるかもしれませんが、この講座では「予防運動」を啓蒙するヘルファンならではの内容です。
肩こりのメカニズムを学び、早期に身体の異常に気づき、適切な対処を行うことで、健康維持を図るアプローチを提供します!
講師は日本ヘルスファウンデーション協会理事であり、神楽坂ホリスティック・クーラ®代表の石垣 英俊先生です。
見逃せない、講座内容はこちら。
今回は
・東洋医学における肩こりの概念とそのメカニズム
・経絡のルートと解剖学の観点からのアプローチ 方法
を解説いただく他、今回は特別に、雑誌クロワッサン、anan、Tarzanなどで取り上げられた話題の手ぬぐいボール健康法のワークも行います。
肩こりのセルフケアを15年以上研究してきた石垣先生が考案された「手ぬぐいボール健康法」のメソッドを考案者直伝で教えていただける貴重なチャンスです!!
これは絶対に見逃せませんね。
【オンライン講座】
肩こりの未病ケア
‒ 東洋医学ベースの包括的アプローチ‒
実は厚生労働省が実施している「国民生活基礎調査」では、肩こりは男女ともに「自覚症状のある身体の不調」の上位に挙げられており、具体的な数値としては、成人女性の約60%、成人男性の約45%が肩こりを感じているという調査結果が出ています。
日本人の国民病とも言われている『肩こり』。
調査は「自覚の症状のある」というアンケートでしたが、実は自覚症状のない肩こりも問題です。子供の肩こりは発達にも影響をするのだとか。
「体が重い」「頭が重い」「だるい」・・・これらは肩こりという自覚がなく出ている言葉かもしれません。
慢性的な肩こりの根本原因と効果的な対処法を学びましょう。
この講座を通じて、日常生活に活かせる技術を習得し、あなた、そしてご友人やご家族、お子様の肩こりを解消・予防していきたいですね!
●講師について
石垣 英俊先生(Hidetoshi Ishigaki)
一般社団法人日本ヘルスファウンデーション協会理事
神楽坂ホリスティック・クーラ®代表
ホリスティック背骨メソッド「アラウンドセラピー®」主宰
鍼伮按摩マッサージ指圧師
オーストラリア政府公認カイロプラティック理学士 (B.C.Sc)、応用理学士(B.App.Sc)
中国政府認可世界中医薬学会連合会認定国際中医師
心身健康科学修士
全米ヨガアライアンス200h修了
【プロフィール】
静岡県出身。臨床家の父に鍼伮治療を師事。2004年に開業し、体の痛みや不調に悩んでいる人々へ、よりよい施術、環境、アドバイスを提供すべく研鑽を積んでいる。著書、監修雑誌など多数。
【講座概要】
【講座のお申込み】
▼ 日本ヘルスファウンデーション協会賛助会員の方
※賛助会員の方は割引が適用になります。
お送りしたメールマガジンのリンクよりお申し込みください。
▼一般の方
チケットは9月1日よりお申し込みを開始いたします。