建設業界向けゲーミフィケーション講演~横浜建設業青年会様
ゲーミフィケーション賢者Lv98の”きっしー”です。
10月15日、横浜建設業青年会様定例会にて、『仕事のモチベーションアップ術~ゲーミフィケーション~活用術』というタイトルで講演させて頂きました。
神奈川県建設会館にて、ハイブリッド形式(オンラインで聴講された方もいました)で、質疑応答も含め70分程でした。
事前打ち合わせでの課題としては、「建設業界で働く人の仕事へのモチベーションアップをどうやって図るのか?」「安全対策にどう積極的に取り組ませるか?」でした。
現状のモチベーションアップの方策やアイデア(サークル活動、ワークライフバランスやキャリアプランを考えさせる工夫)を踏まえて、ツマラナイをワクワクに変える仕組みのゲーミフィケーションを学んで、より効果的に働くモチベーションアップや、安全対策への積極性アップを図るのかを学んでいただきました。
受講者の集中度を高める工夫として、章ごとに、振返りの穴埋めクイズを、受講者に答えてもらい、正解すると、「ピンポンピンポン♪」の効果音を鳴らす楽しい仕掛けを入れました。
例えば、
ここまでのまとめ1
・楽しみながらやる気を出させる仕組みは、( )
・ゲーミフィケーションの代表例は、 ( )
・ゲーミフィケーションで、アメとムチを( )に変えましょう
結果、全問正解で、笑顔が溢れました♪
皆さん、真面目にメモを取りながら聞いていらっしゃった結果です。
お話しした大事なこと:
・楽しみながらやる気を出させる仕組みは、(ゲーミフィケーション)
・ゲーミフィケーションの代表例は、 (ポケモンGO)
・ゲーミフィケーションで、アメとムチを(内的モチベーション)に変えましょう
・人のやる気を削ぐのは、(強制的な参加)(達成不可能な目標)(ダメ出し)
※ゲーミフィケーション3要素は、真逆の《能動的な参加》、《達成可能な目標設定》、《称賛の演出》です。
・きっしー先生の大学授業での方策は、(スタンプカード)(授業の難易度が選べる) (ほめる・拍手)を使った
・ゲーミフィケーションを倉庫に導入したのは(アマゾン社)
建設業界で働く人たちに、ゲーミフィケーションを活用して、仕事のモチベーションアップを図ってもらうのはどうすればいいのか?
最後は、クエスト「従業員にやる気を出させる」皆さんのアイデアは?
を考えて頂きました。
ヒントは、
《能動的な参加》 ゴールは決まっているけど、難易度が異なる方法を選ばせる
《達成可能な目標設定》 高くて難しい目標設定ではなく、スモールステップに分けて乗り越えやすくする
《称賛の演出》 良く見てほめる、ご褒美をあげる
参加者からは、いくつもの良いアイデアが発表されました。
他にも、仕事のモチべアップの事例として、
アマゾン社が倉庫の単純作業をゲーム化
ピックアップタスクが、25%効率アップ!
https://www.gizmodo.jp/2019/05/amazon-pickup-gaming.html
企業研修にVRを導入事例として、
ウォルマートでは、配送センターの従業員5,000人の安全訓練にゲーミフィケーションを導入した
https://news.mynavi.jp/article/20150528-a047/
ウォルマートが年末商戦に向けて従業員にVR訓練を実施--その効果は
https://japan.zdnet.com/article/35129792/
ケンタッキーフライドチキンでは、全米で19,000人いる従業員を対象に、KFCの調理プロセスをトレーニングできるVRゲームリリース
https://www.jnews.com/tech40/2019/003.html
などをご紹介しました。
最後の記念撮影です。
建設業界が、ゲーミフィケーション活用で、より働き甲斐がある、より幸福感がある職場になることを期待しています。
(おわり)
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執筆:岸本 好弘(日本ゲーミフィケーション協会 代表賢者Lv98)