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イチョウの雄木

天気が良いので散歩していたら、近所の神社で立派なイチョウの木を見つけた。普段はあまり気にしてこなかったが、銀杏の実がなっていないものは雄木ということになる。
雌雄で葉っぱの形が異なる違いうのは俗説で、実際には実がなるまでは、見分けがつかないらしい。
イチョウは水分を多く含む燃えにくい木であるため、街路樹や神社に多く植えられているそうだ。
今度は雌木も近所にないか探してみよう。

GRIIIで撮影

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