No.33)絶対絶命の最後で主の愛を学んだ。最期の救いのメッセージ|個人預言2021/11/21
2021.11.21 に聞いた(主のメッセージです)
そこには、砂吹雪のような雪景色があった。
一人の中年の男性が大きなリュックを背負い、雪山を登る。
外は酷く寒く、肌が痛む。男性のひげは凍っている・・。直向きに山を登ろうとする。
何か目的があるようだ。
一歩一歩足を進める。膝をついてしまう。
そこに主は、彼の元へ訪れ聞いた。「荷物を捨てなさい。」
だが、男性は言った「この私が持っている荷物の中には大事な物が多く詰まっているのです。家族の思い出の写真や手紙、ここに来るまでにあった大事な多くの思い出です。これは捨てることができません。」
主は言われる「では、あなたは何を望むのだ?過去の良い記憶か?思い出か?命か?」
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