凡人の独りよがりなアカウントのリアル~188/365~
本メモはアカウント投稿に関する日記です。
詳しくは0日目をご覧ください。
はじめに
今日もチビトの物語を進める。
第2章の戦争の構想と流れを考える。これをエピソードに落とす。
物語の展開が遅いかもしれない。
子供の方々は見て楽しいのだろうか。
もしかしたら、展開が遅いと楽しくないのかもしれない。
読んで意味を考えたり想像したりするのが苦手だと、展開が早い方がいいのかもしれない。
なるべく早く絵などを勉強してビジュアライズに訴えるのがいいのかもしれない。
自分が見たいものを作っているだけなのかもしれない。
AIで圧縮した方がいいのかもしれない。
❶メモアカウント 196人→195人
今日もメモを集めてセリフに変えていく。
❷美女アカウント 112人→110人
今日から、動画で美女達を見れるようにBGMの音楽を作っていく。
毎日短い動画を1つずつ投稿して、最後に繋げればいいか。
音楽のベースはKPOPのガールズクラッシュ系にした。
テーマは海賊など、強い女性が男性を引っ張っていくというものである。
全ての女性キャラの音楽のイントロにそういった意味の歌詞が含まれる。
第二次世界大戦後からの歴史を考えると、特に日本の男性は去勢されて捕虜みたいになってしまった。
イケイケだったが、バブル崩壊から弱くなった。
日本の女性は、極端に強くなるか・極端に依存し続けるか、二極化している。
変遷を考える。
・男性に抱く王子様幻想、ディズニープリンセス
→幻想が解け始める
→男性には期待できない
→もう男性なんていらないわ
→でもやっぱり寂しい
→なら強くなって男性を引っ張ればいい、なら超絶可愛くなって強い男性に出会って依存し続ければいい
→二極化の完成
→中間層は、何も努力せずに婚活サービスに逃げる
ここで私は、強くなって男性を引っ張ればいいが機能しているのではないか?と考える。
理由は、強いイケイケの男性は絶滅危惧種だからである。
日本にたくさん残るのは、
❶イケイケではないが、イケイケだった名残を生産性のないベクトルで振りかざす男性
❷バブル崩壊の世代のツケを払わされて、イケイケになれない男性
❸イケイケになれないと自分で決めつけて、とにかくアニメなどのコンテンツで現実逃避し続ける男性
婚活なんてしてもここにしか辿り着けないのではないか。
❶❷❸に当てはまらないイケイケの男性達は、すでに自分から動いて❶❷❸を置き去りにしている。
❶❷❸に共通するのは、「自分が動かなくても相手から動いてくれる」と勝手に期待していることにある。
前にも書いたただの消費者である。つまり野次馬である。
努力できない野次馬が、努力できない野次馬に出会っている。
そして、野次馬なんだから、土俵に上がれないし、土俵に上がれないから選ばれるわけないのに、お互いに土俵の外から期待をピーピー飛ばしているだけである。
これがSNSでの論争につながる。
惨めすぎないか。
こんな人間達に、現実・ネットで、どう評価されても、何も感じない。
せいぜい頑張ってくれとしか思えない。
その人格形成は学生の頃にほぼ終わっている。
学生の頃の自分を変えられない。
学生の頃と状況や環境が変わっているにも関わらず、学生の頃のままの自分を変えるのが怖い、だからなんとか変わらずに自分を正当化している。
すると❶❷❸の完成だ。
これだけの文章で表せるような性格の人間に、面白みなどないし、誰も近寄ってこない。
だから、現実の社会で何も結果が残せない。
だから、ネットの中の数字を追うしかない。
自分も、これだけの文章で表せるような人生を送ってしまうのであれば、面白いと言われることはなくなる。そして惨めになっていく。
私は、超絶にナルシストなので、自分がつける自分への評価しか気にしていない。
まだまだ足りないねえとしか言えない。
子供作るか何か残すかしないと足りないねえとしか言えない。
全然足りない。足りなすぎる。
おわりに
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
これからも見てくださる方は、また明日。