久々のアメリカ

1 (knowing who you are)自分が誰であるか
2 (relationship doesn’t make your value)人間関係によって自分自身の価値は変わらない
3 (manage expectations) 人に期待しない、期待する感情をコントロールすること

**6/20 **

今日は
自ら精神安定剤を飲む
自分の感情がどこからきたものか突き止める
感情に支配される前に深呼吸する

が出来た！

6/21

上の子と1時間だけ集中してめいいっぱい一対一で楽しんだ。

「儲かりまっか」「ボチボチでんな」とかアホらしいフレーズで面白おかしく笑ったり。

私と夫がおもちゃのゲームで真剣勝負してるところも娘はとても嬉しそうに楽しそうにしていた。

日にち不明

ただ

ランダムな日々から自分を観察して初めて

「精神安定剤必要か」と判断して

飲んで、

パニックに陥らずに過ごせたことに拍手。

アメリカはやっぱり過ごしやすい。
13年間過ごして来たというのもあるし
心許せる友達や家族がここに居るのもある。
ただ、
ここは子育てしやすい環境だということ。
どこ行っても子どもを世話しやすいような環境があるし、
公園もテーマパークも近所も人々も子どもに寛容であるから

すみません
すみません

なんていう気持ちは無い。

なんであんなに

すみませんばっかりなんだろう、自分。

行っていた大学の訪問

そこには、かつての私の絵に対する愛と熱と野望と夢と現実と世界の始まりがあった。

無くしていたと思っていた
私の中の絵の世界、
無くなったわけではない、
ただ私が見失っているだけ。

アトリエ教室や先生たち、生徒たちの作品、、、
私は鳥肌が立った。
かつての自分の姿が見えた気がした。
無謀にも
一日中夜中まで絵を描いて、、、
描きすぎて腱鞘炎になったあの頃。

原点に戻る大切さを実感する。

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下書きで少し書き溜めていたから、随分時間が経ってしまってからの備忘録だが、
また少しずつやっていこう。

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