日常:2019/4/11 重苦しい起床にオートマトン
早朝3時か、4時か。重い目眩と体調不良のなか、半覚醒と覚醒を行き来しながら、自由詩というか、よく分からない自動詩をスマホにしたためていた。
翌日のMTG準備をしないと、とか、奥さん大丈夫か、とか薄い意識で思ってはまた意識を失う。仰向けのベットから観えていたのは天井で、テレビのリモコンを脚で踏んで、ON/OFFを繰り返していたような気がする。以下そのまま。
今朝の、気温の高まり。
それなりに効いたよう。
部屋の空調はうねり。乾燥も災いのよう。
紆余の世。
ついて、消え、またついたテレビニュースの。
ノーニュース、起きように起きれない。
様子。
置いてきたもの、ものの2分のNOも、
もう。
端数は、排水口の渦に。
ハスの向こうに、春はもう霞むように。
声色、高くてほそい色。
今しがた消えそう、ほそい祈りのよう。
世論、もう寄らん。
そう、
依らんよ。
自分で書いておいて、よく分からないけど、適当につま弾けば退廃的な空気の曲ができそう。派手なリズムは求めない。
誰か、この詩から想起する曲を教えてほしい。なんとなく自分で言うとそのまま終わるから。
罪を償いたい。
夜の空に溶けたい。
あぁもうかなり、疲れてるのかな。もう寝よう。
もし、サポートいただけるほどの何かが与えられるなら、近い分野で思索にふけり、また違う何かを書いてみたいと思います。