「noteでのわたしと唯麗(ユウリ)さんとのためになる会話」
ジャンの思索への旅と冒険!
2024年6月24日 20:07
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すばらしい着眼であり、よい「タイトル」だと思いますよ。「ニーチェ」「ユング」「共時性」ですね。まぁ、晩年のユングが傾倒したのが、「共時性」の問題です。この三者にというか、三つの事項に共通しているのは、「カオス・混沌・ケオティック」だと思います。「混沌からの意味生成」かもしれませんね。話は変わりますが、お若いうちにインドを旅してください。わたしは、フランスのソルボンヌ大学へ、日本の大学院を卒業した後留学し、5年間かけて卒業しました。しかし、それより、インドで過ごした二週間の旅の方が人生のためになりました。わたしたちの常識を根底から覆してくれるのが、インドです。
ジャンの思索への旅と冒険!
2024年6月24日 20:32
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https://note.com/yuuri369/n/n3e58ee135a21 この記事、売っているの?学徒だろう、ニーチェだったら、売らずに町でばら撒いただろう!有料記事を買ってもらい、「小銭」をもらいたいの?「投げ銭!」をもらいたいのか?
ジャンの思索への旅と冒険!
2024年6月24日 20:33
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本の出版をしたいなら相談に乗るよ、もちろん、自費ではなく、商業出版だよ。もったいないことはするなよ!!
唯麗(ユウリ)
2024年6月25日 10:42
ありがとうございます。ジャンさんのnoteの記事をほぼすべて読ませていただきましたが、「混沌からの意味生成」も、バルトやフーコーと関連がありますね。「創造的な行為」「言語や文章は常に新たな意味や解釈を生み出す可能性を秘めており、その過程で常に変化し続けている」「個人が自らの意志を持って知識を形成し、それを権力に対抗する手段として用いることが可能であると主張し、知への意志が個人の自己決定や抵抗の源泉となり得る」と他の記事に書いてありました。
ジャンさんが大学、大学院、留学先で「論理力」を鍛え、さらに今でも「文芸修行中」と向上心をもって文章の腕を磨き続けているのが分かりました。とても刺激を受けました。
唯麗(ユウリ)
2024年6月25日 10:43
また、ジャンさんのnoteから文章を書く秘訣を沢山教わりました。創造力と独自のスタイルや世界観(オリジナリティ)、独特の表現力や言葉の選び方(文体の魅力)、作者本人の個性や深い人間味、書くことを楽しむこと、挑戦し続けること、下手でも正直に自己表現すること、既存の枠組みにとらわれず、自由な発想で作品を生み出すため、新しい表現方法やテーマを開拓すること、発想力と自分らしく書くということを大切にすることを教わりました。そして最も重要なことは、ユーモアとエスプリ。読んで「クスッ!」と笑い、微笑みをもたらせることができれば、書き手も読み手も幸せになれますからね。そして書き手も読み手も作品を通して「意識変革」が起きることも大きな目的ですね。
唯麗(ユウリ)
2024年6月25日 10:43
あとは、奥様のお話は印象に残りました。焼肉屋さんでのエピソード、消費者金融との電話のやりとりは最高でした。ジャンさんの深い人間味や「わかる人にしか分からない優しさ」は家族を通して深みを増していった一面もあるかもしれませんね。尻フェチであることを隠さず気取らない姿勢にも好感が持てました。若者に関心があり、見栄やプライドではなく、社会性や向上心を身につけてほしいという思いも伝わってきました。
ジャンの思索への旅と冒険!
2024年6月25日 11:03
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ありがとうございます。わたしが、「note」に書いたことをうまく「まとめ」てくださりありがとうございます。鋭い感性と論理をお持ちですね。感心致します。わたしには、「常識」はありません。「常識」は信用しておりません。あなたのような優れた方がいらっしゃると、ここに書く励みになります。よろしくお願いいたします。
ジャンの思索への旅と冒険!
2024年6月25日 13:06
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正確には、「尻フェチ」ではなく、「お尻や股間が衣類に食い込んでいることに性的快楽を感じるというフェチ」です。それらを見ると「ドーパミン放出が200%ぐらいになり、異常なほど性的な刺激を受け興奮」します。今の時代は、「フェチ」という言葉で済んでいますが、昔だったら「性的倒錯」でしょう。つまり、女性の性器が食い込むことで衣類と「密着」することを想像するのですね。「密着」すると性器の汚れが衣類につく、これも「興奮」します。わたしの友人の東京大学理論物理の教授は、血管フェチです。何度、その教授はわたしの血管を見て興奮したことやら。性別は関係ないんですね。国際学会の際は、血管がきれいな人を助手兼秘書にして連れて行くんですよ。学会が終わり、疲れた際に、ホテルの自室で、連れて行った人の血管を見ながらワインを飲むのだそうです。そうすると、興奮して疲れが消えるそうです。優秀な教授で、元カルフォルニア大学の教授もしていました。スポーツカー狂です。よく鮨屋で会い、飲んだものです。彼は、お酒を飲みながら、つまみはお刺身ではなく、わたしの血管がつまみなのです。ただ、見るだけで触ってきたりはしませんので、慣れます
ジャンの思索への旅と冒険!
2024年6月25日 13:06
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こういうエピソードは沢山あります。
ジャンの思索への旅と冒険!
2024年6月25日 13:08
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歯学部教授と飲んだときは、彼は酔い自分で作った入れ歯を飲み込んでしまったんですよ。同席した教授たちは、また自分で作ればいいな、で終わりでしたね。
ジャンの思索への旅と冒険!
2024年6月25日 13:11
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東京大学の教授、東京工業大学の教授、日本医科歯科大学の教授、日赤医療短期大学の教授、東京芸術大学の教授、スカイラークの社長、日本製鉄の社長、東急の社長と豪華なメンバーでしたよ。当時は、わたしは、上智大学教授でした。長生きするといろいろありますね。
ジャンの思索への旅と冒険!
2024年6月25日 15:36
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それから、「創作活動」をしていくうえで大切なことです。誰でもが「読者」のことですが、どういう「作者」が、この「作品」を書いたのかと「作者」へ「関心」が集まります。バルトに言わせれば「作者の死」ということを言うぐらいですから、「作者」は「不在」であって、「作品の解釈」を自由に楽しもうというでしょう。しかし、人と言うのは違います。好奇心の塊です。ですから、どういう「作者」で「ある」かが問題になります。ユニークで優しさが伝わり謙虚で、たのしい「作者」がよいに決まっています。どういう人が好かれるか?という問いと同じです。「創作した作品」と同じか、それ以上に魅力ある「作者」になりましょう。それが、商業出版で成功することの要素の一つであるとも思っています。ここまでわたしに書かせるあなたの言葉の力はすごいですよ。