「noteは、ふわっちのような物乞いサイトになるのか?」
今日朝起きてここを見ていたら、知っている人が「支援金募集」をしていた。文献や必要な書籍をあつめるとかなりの金額になる。小説書気をする人でも、資料が必要な場合の金額は異常に高い。
それで、少しであるが生まれて初めて、500円分支援金を送った。
そうしたら、それで安いチリワインを買ったというのだ。
「支援金」とか「援助金」はうそであり、簡単にいうと「ふわっち」にいる自称・発信業で、実は、物乞いと変わらないのである。
ウソを書かずに、チリワインが飲みたいですが、それを購入するお金がないので、誰か出資してくださいのほうが、遥かに気持ちがよい。
この原因は、「note」にあると思う。
つまり、「note」の中でお金が動いていないのだ、回っていないのだ。
「有料記事」はよかったが、「ここまで品格」を落とすと、せっかくの創作業がだめになり、「ふわっち」のようなお金のやり取りだけの場になるのは時間の問題だ。