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「商業小説家のムラムラ仁義」


 ある自称・商業作家が、精神恋愛小説には三種の神器として、「水族館」「図書館」「花火」という設定がないと恋愛ものは書けないと言い切っていたけれど、このわたしが書いたメモ書き程度の創作でも、それらの「場所」だけではなく「公園のそばにある廃墟となった小屋」が「場所」になっている。
 そして、若いが故の恋愛とほのぼのとした「緑のにおい」を結び付けて書き、新鮮さを出している。


 君には、小説は無理! 特に恋愛小説は無理!!
だから、恋人がいないし結婚や同棲をしたことがないんだろう?
 君が言う、「図書館」「水族館」「花火」というのは、共通していることがある。女性をむらむらしなが観察しているんだろう?
 商業小説家は、ゼニの勘定でもしていろよ!!
 例えば、
「図書館」は、あの女性、脚がきれいだなあ・・ムラムラ
「水族館」は、わあ、水族館のおねぇーさんがハイレグ水着で泳いでいる・・ムラムラ
「花火」は、あの浴衣を着た女性のうなじはきれい・・・ムラムラ
最後はすべてに共通するのだが、シコシコオナニーだろう!!

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