学習の仕方をわすれている

金を払って学習することを、最近はじめたんだが、これが意外と難しい。

というのも、決められた時間にオンライン会議みたいな形で講義を受け、それ以外は自分で学習するように、といった形。ここで
自分で学習って何すれば良いんだっけ・・?
となっている状況なのである。

一応、進度チェック?みたいなのは在るけれども、何をどこまでやればそのチェックポイントまでたどり着いたことになるのか、特にスキル系だとこれが分からなさすぎる。

何か単語を覚えてはい、それで終了みたいな単語の記憶も苦手だったが、こういう曖昧なものも苦手な気がする。
(だったら得意なのはなんだよって話はNG)

いまはよくわからないなりに、拙速でチェックポイントまでたどり着いて、そのあとに途中の訳わからずスルーしたポイントについて調べるといった感じ。

書くネタが切れたらそういう内容も書くかもしれんね。
というか、コレに時間を取られて他のことをしなくなったら、必然的に書く内容がコレに寄っていくような気がする。

仕事絡みのことを書くわけにもいかんしな。


そうそう、一昨日の午前中にシンガポールブルーが脱皮してた。
脱皮中のタランチュラって応援したくなるんだよね、ひっくり返ってて普段見られない姿を見せてくれるのがかわいい。
アジアンフォーンに昨日ファジーマウス与えたら半分くらい残しやがった、もう少し腹をすかせた状態で与えたら完食してくれるかな。
それとも一度には食いきれないサイズだったか、ピンクマウスだけ定期的に買うようにするかなぁ・・・


と、ここまでは実は昨日の夜に書いていた内容である。
連続投稿のバッジが欲しくて貯めていたのだ。

本日は、本当のところは盆休みの真っ最中のはずなんだが、先方の強い要望によりしかたなく休日出勤をしていた。
しかも今日あった手違いのために明日も動く必要がありそうだ。しゃーねーな。


外に出ていないし特に何をしたということもないから書くことがなくて困るな。
最近部屋でアレルギー症状が出ていることについてでも書くか。

部屋でのみ、アレルギーが出る。
症状は主に鼻詰まりと鼻水かな、感覚的にはレッドローチとかデュビアを部屋の温室にいれていたときの症状に近い。
あの頃は部屋にいると常に鼻腔が閉じていたから、部屋から追い出した最近はそんなに症状が出るとは思えないんだが……

しかし出てしまっているのはしかたない、対策の一環として常時稼働しているエアコンを泣く泣く一旦止めて、スプレー式の除菌掃除のアレで掃除をした。まだ鼻詰まりが出る、これが主原因ではなさそう。

明日は、できれば朝から掃除をしようと思う。
ちゃんと窓をあけて、部屋中にブロワーをかけて、そこらへんにおちていそうなホコリやらアレルゲンになりそうなものを片っ端から吹き飛ばしてやる。
念の為に布団も、湿度の都合で外干しすることはしないけれど、強烈に叩いて解消するか試してみよう。原因がわからないから出来ること全部やろう。

ペットの温室が原因だったらどうしよ。
これを部屋の外に出したら暑くて全滅必至なんだが。
PCの都合で常時冷房を効かせている俺の部屋の一角にある温室だから生きていける動物しかいない。そうなったら温室の密封を検討する必要が出てきてしまうな。

幸い、ヒーター用の電源コードを抜けば移動することが出来るようにキャスターをつけてあるから、まるごと動かして加工していくというのもアリ。

そういえば「集中したいときに音楽は逆効果、無音が正解」と今月入ったニコニコチャンネル(大体どこに入ったか分かりそうなものだ)で言ってた。
ホワイトノイズはどうなんだろう、耳栓はすぐなくすし、コンプライのイヤーピースは遮音性が高いからイヤホンだけをすることで耳栓みたいな効果が出てよいのだが、タッチノイズが少々気になる。
常時最低温度の最強風でぶん回しているエアコンがうるさいのは間違いないので、これをホワイトノイズで上書き遮音できればヘッドホンでも対策できてかなりありがたいんだよな。

note書くようになってから気づいた、最近紙にモノを書くことがほとんどなくなっている。書いてもメモ書き程度だ。
以前は読書後に、紙のノートに本文の引用とその部分に対する感想・批判などを認めていた。ほとんど本を読むことがなくなってしまい、必然、ノートに文字を書くこともなくなった。

元々字が汚いのはいいんだが、漢字が書けなくなっていくのは少々困る。
恥ずかしいじゃん。

大学生の頃に漢検を取りに行ったことを思い出した。
そのときは特にやることがなかったから漢検でも取ってみるかと申し込んで、勉強したのが直前の3日間。
当日は受験票を忘れたけれども一切焦ることはなく、受付でのんびり「受験票忘れてきちゃったんスけどどうやったら受けられます?」みたいに聞いてた。
まぁ2級だったから普通に受かったけど。

それ以降、準1級の本を買って触ったりしたこともあるけれど、取っ掛かりがなさすぎてずっと放置している。
この取っ掛かりというのは、参考書をパラパラ見てみて、「あ、これは知ってる」という感覚のことを指す。

準1級となると一般男性が知ってる語彙を軽く通り越して限定的な用法の熟語がバンバン出てくるので困るのだ。
とはいえせっかくあるんだから学習の練習と思って、少しは手を付けてみるか・・・?


そうそう、動画コンテンツの録画等は相変わらず順調でそれは結構なんだけれど、これらを消費することはかなり難しいような気がしている。

明日、可処分時間のことについてでも書いてみようかな。
それと、掃除もできたらする。今日、タスクリストに追記した。

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