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vol.590 誰かに届けばいいなと思って書いているけれど、届かなかったら無意味とも思っていない。(稲田)2024/7/10
「稲田さんのツイートやnoteを見てました」との企業様とオンラインMTG。誰かに届けばいいなと思っていつも書いているけれど、届かなかったら無意味とも思っていない。それは結果であって、大切なのは書くことですよね。自分の考えや経験や教訓を形にすること。書かなかったら届くも届かないもない。
2年前にこんな風に書いていました。
11月はセミナーの登壇やゲストスピーカーにお招き頂いたのが3件あり、ご飯のお誘いが3件。
これだけ見ると急にどうした。モテ期か。と思いますが、2年前から始めた「積極的なアウトプット/情報発信」の累積的な反応がたまたま11月に集中したと思われます。つまり、「届くには2年かかる」とも言える。
書いた直後に何もなかったとしても2年後や3年後にどこかの誰かの役に立つかもしれないし。そもそも反響なんてなかったとしてもどこかの誰かに届いているかもしれない。川に流す笹船みたいなものなんだから。
今日お会いして、「届いていたんだなあ…」と思えて嬉しかったです。ありがとうございました。