非水百花譜 第3輯 16 日本花卉文化株式会社 2024年10月15日 00:00 あぢさゐ/紫陽花語源ははっきりしないが、最古の和歌集『万葉集』では「味狭藍」「安治佐為」(あぢさゐ)平安時代の辞典『和名類聚抄』では「阿豆佐為」の字をあてて書かれているもみぢあふひ/紅蜀葵北米原産、ハイビスカスのような花を夏に咲かせるがんぴ/剪夏羅剪夏羅は漢名ほたるぶくろ/蛍嚢北半球に300種、日本には次の5種があるほか、草花として栽培される種がいくつかあり、園芸においてカンパニュラと呼ばれているからたち/枸橘原産地は長江上流域。日本には8世紀頃には伝わっていたとされる杉浦非水 著『非水百花譜』第3輯,春陽堂,大正9-10国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13702606※キャプションは、上段は原本のまま。下段があるものは追記(弊社)。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #グラフィックデザイン #グラフィックデザイナー #杉浦非水 #非水百花譜 16