🍩ドーナツの木🌲コミュニティメンバーの記事まとめです。
ヒデ
徒然なる日記。思ったこと、感じたことを毎日書きます。
全くの素人ですが創作に挑戦していきます。基本その場で考えていくのでストーリーの行ったり来たりを楽しんでいただければ。
素敵な言葉を声にして感じてみます。
みんさんこんにちは。ヒデです。 最近多くのプロジェクトの推進をさせてもらっていて、感じること。 人を信じるという変化「自分、人を信じることができるようになってるかも」 もともとなんでも自分でやりたくて、他の人に任せるくらいだったら自分でやります、という性格だったので、当然どんどん自分一人での活動になっていくし、チームの雰囲気はボロボロ、大きなことを進められずに悩んでいました。 自分で何かができる人間としては、チームで何かを進めるということは 「妥協することの連続」
息子が小学校を卒業し、卒業式では多くのお世話になった先生や職員の方とお話しすることができたのでそのお話。 みなさん「おめでとう」という言葉とともに息子の成長について本当にあたたかく話してくれて、本当にありがたいなと思ったのだけど、その中で話題になったのが息子の「センス」と「人との距離感」。 もともと奥手(というかADHD、ASD持ちのため)で誰かと話すことが得意じゃなかった息子。彼の好きなことは世の中の「普通」からギャップがあって、親としてもその好きなことは「特別なこと」
本の原稿がほぼ全て終わった、、、長かった、、、
今日は原稿すすんだぞー!😀
しばらくnoteの更新を不定期に切り替えます。少し充電するので待っててくださいね。。。
いつも集中しとけよというツッコミは甘んじて受け付けますが、本日はほぼミーティングのない集中作業日。 好きな服を着て、好きな音楽をかけながらキーボードを叩く。 部屋が片付いていないのがとても残念なところだけどそれ気にすると本日一日部屋片付けになってしまうので一旦みなかったことにしよう。 やりたいこともたくさんあるけれど、少しだけ封印して、やるべきことを片付けていく。 深呼吸のタイミングを増やしてやり切るぞ! 皆さんもゆったりまったり、自分のペースで頑張っていきましょう
いつもはあまり音声で録ったものをnoteで取り上げたりしないのですが、noteで読んでいただいている方にも相性いいかなと思い共有します。 大人になってから学ぶための方法 ・やり込みすぎない →他のことにどんどん興味が移ったほうがいいが、それができなくなる ・自分の作品ややっていることを振り返りすぎない →自分の声聞くぐらいなら好きな人、すごい人のを聞く ・評価を焦らない →中長期での自分の成長を信じる。 僕は人生で一番学びに溢れていたなと思う瞬間がいくつかあって、そ
僕は仕事がすごく好きなので月曜日は好きです。 週末プライベート頑張りすぎて疲れてしまっていて体力的にはしんどいことも多いんですが、気持ち切り替えて仕事ができる月曜日は自分の中でエネルギーが出てくる曜日でもあり、嫌いにはなれない。 仕事が好き、というのは一つの才能だなと最近思う。新しく挑戦すること、何かしらの困難、全ての刺激が僕にとってすごく素敵に見えて、難しい仕事になればそれだけ目が輝いてしまう。 刺激が好きな分、ずっとおんなじことをするのは結構しんどくなる。だから新し
朝ラジオを聴いていた。番組の中で音楽を作っていた。 誰かが何かを作っていると自分も何かを作りたくなる。誰かに影響を受けやすいのは困ることもあるけど、こうやって近しい人にチャンスをもらっていろんなことができる人生は幸せだと思う。 親の影響もあって僕の周りには「ものづくり」が溢れている。なんでも自前でやりたがるところは今では長所になっている気がする。全部自分でできるわけじゃない。でも全部自分がやったことがあることなら、その判断にかかるコストは最小限にできる。 何より楽しい。
毎日変化のポイントがやってくる。 その一つ一つのポイントをどう過ごすかによってちょっとずつ未来が変わる。 たまにそのポイントが光り輝き、自分に向かってくる時がある。 自分にとって未来を変える大きな変化点。 今年はそのポイントがこれまでで一番多い気がしている。 自分の感覚が覚醒したのか、そういう流れなのか。 もしかしたらもう1段階上の光り方が見えてくるのかもしれない。 どこまでも自分の今の常識はその瞬間のものでしかなく、常にアップデートしていく必要があるのだ。
素直な人はそれだけで才能だと思う。 この歳になって改めて思う。 30前後の自分はとても夢や希望に溢れていて、それでいて自分の周りの流れがすごく慌ただしく変化していくの感じていた。そしてその中で自分がやるべきことやできることを他人から求められ、それに極力合わせていくことで自分の価値を表現していた。 でも何かしら自分に足りないものを感じて過ごしていた。今ならわかる。その流れを意識しすぎて、「素直」になれていなかった。 「負けたくない」 「このチャンスを絶対に逃したくない
自分で言うのもなんだけど、カタチから入るタイプです。 もう憑依させるぜと言わんばかりに道具を買い揃え、その人になりきった状態でいろんなことに挑戦する。 間違ったやり方ではないだろうと自分に言い聞かせるが、いかんせんお金かかるので少し自重してたけど、やっぱりこのプロセスがないとストレスが溜まる。 何かをできるようになろう、ということよりも、何かを始めるときの「合理的な散財」の快楽が好きなのかもしれない。 「投資」といえば綺麗だが、なかなか綺麗事だけではお金は回らないので
いつも自信満々でいたい。 何かを実現していく姿を自信満々に見せたい。 そんなことを何度も思っただろうか。 ずっともがいてきたけど、自分の中でその「自信」が持てるタイミングがどこにあるのか探してきて、ようやく見つけたかもしれない。 とてもとても細かい部分なんだけど、自分自身で考え抜いて、自分自身で決めて、自分自身でアウトプットするというそのプロセス。それがつながった時。 クオリティは細部に宿る。 みんなができることを当たり前のようにできることでは自信は持てない。むし
いろんなコミュニティや組織に所属しているとたくさんの肩書きがついてくる。 実は肩書きコレクター、じゃないけど、たくさん名刺を作ることができるのは何だかワクワクする。 新しい名刺を受け取ると新しい自分に出会えた気がして、テンションが上がるのだ。 名刺は自分だけのものじゃない。いろんな人とその1枚を共有する。チームで名刺を作るときはそれぞれが自立していながらチームとしての一体感が生まれる。 なかなか名刺を渡す機会は無くなってしまったけど、今だからこそいろんな名刺作ってワイ
普段できる限り自分のペースに波を作らないようにしている。 感情や体力に波が出るとその瞬間に出せる集中力にムラができてしまう。だから極力頑張りすぎない。休みすぎない。常に30%くらいの低温でキープする。 ただ、やっぱり熱量を上げて何かに向き合うのは楽しかったりする。さながら普段クールにきめてるキャラがここぞとばかりの必殺モードになるような。 もちろんその時間は限られている。漫画の中と一緒だ、全てのものにずっと無敵になれるわけない。集中したり熱量高めにいられる時間は限られて
8月入りましたね。暑いですがちゃんと太陽の光を浴びながら今日も仕事頑張ろうと思います。