小中学校で停学や退学も。インターナショナルスクールの厳格なボーダーライン
日本の義務教育を受けて育った私のような親からすれば、大事な子どもをインターナショナルスクールに入れる、というのは非常に大きなチャレンジでした。
シンガポールのインド系インターナショナルスクールに始まり、日本帰国後はグローバルインディアンインターナショナルスクールへ。その後再度の受験をし、現在は都内の老舗インターに転校。
実は結構インターナショナルスクールという場所には独特のルールがあります。
通常、日本国内にあるインターナショナルスクールはほんのごく一部をのぞきほとんどが文科省から認可を受けていない教育機関となりますので、「義務教育」の範疇には入っていません。
そのため、インターナショナルスクールでは文科省管轄の小中学校では通常できない「停学」や「退学」ができてしまいます。
「え!こんな措置も!」と思ってしまうようなことでも停学措置が行われることもあるので、ご紹介したいと思います。
本当ならより多くの方に読んでいただきたいので無料でお届けしたいのですが、息子や私自身のプライベートな情報もたくさん含まれてしまうため、こちらの記事は有料コンテンツとさせていただけたらと思います(´-`).。oO
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停学・退学のボーダーラインはどこに
どんなことをすると停学や退学になってしまうのか…
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