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自分は世界の中心にはいないんだ

子供の頃は、おじいちゃんやおばあちゃん、
お母さんやお父さんなど、
皆んなが自分を認めてくれた。

そんな自分を引きずってしまった物だから、
世界の中心に自分はいないんだと本当の意味で知った時、ぶっ倒れた。

それでも、
今はそうじゃない生き方があることを知っている。

"わたし"を渡しとして生きる選択。

わたしという掛け橋を作って、
それを渡していくことで歩く人生。

世界の中心にわたしはいないんだから、
自分で作っていくしかないじゃんか。

そうしているうちに、
自然と幸せになっているはずだと信じて、
今日もわたしという名の掛け橋を渡そう。

わたしという名の掛け橋は今、
あなたの目の前を通りすぎている。

見守っていただけるだけで本当に嬉しい
わたしという名の掛け橋を見届けてくれて、
本当にありがとう🙇🏻‍♂️

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