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#MandA
日本でスタートアップM&A、出資・協業実績がある主な事業会社・CVC/VCリスト
最新版はこちらです。
https://note.com/ncorn/n/n2d6b8d8f76a8
(2022年9月更新)
主なVCといえばJAFCO, SBI, NIF, JAIC, Globisなど5社前後を指していた頃から飛躍的に増えたとは思っていたが、改めて数えてみて、合計500社以上、CVCだけでも400社以上、VCだけでも100社以上あります。
最近では、Web3特化ファンド、セ
代表の松井が、Leading Startup Square主催「IPO・M&A イグジットカンファレンス」に登壇いたします
10月28日に開催される、Leading Startup Square主催「IPO・M&A イグジットカンファレンス」に、ファイナンス・プロデュース代表の松井が登壇いたします。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://finance-produce.com/blog/lss1028
ファイナンス・プロデュースとは「社会を変える事業を創るためのファイナンスをプロデュースする。」という
HEALTHREEの資本政策・資金調達ラウンドの検討及び実行をファイナンス・プロデュースが支援(2024年2月)
株式会社ファイナンス・プロデュース(以下、FiP)は株式会社HEALTHREE(以下HEALTHREE)の2024年2月までの約半年間の資本政策、及び、インパクト投資を実践する東京ウェルネスインパクトファンドをはじめ、W fund、三井住友海上キャピタル、かんぽNEXTパートナーズから実施した資金調達ラウンドの検討及び実行をFA(ファイナンシャル・アドバイザー)として支援しました。
今回の資金調
リノべる。の資本政策の助言をファイナンス・プロデュースが継続、脱炭素化支援機構・地銀からの資金調達(23年11月)が実現
ファイナンス・プロデュースは、テクノロジーを活用したリノベーション・プラットフォームを構築し、国内No.1(※1)のワンストップ・リノベーション事業者であるリノべるの資本政策の助言を継続し、政府系ファンドである脱炭素化支援機構(JICN)や地方銀行からの資金調達(23年11月)が実現しました。
脱炭素化支援機構による今回の出資は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、日本政府により設立され
「起業しよう!スタートアップM&AとIPO物語」オリジナル・ソングとは!?
株式会社ファイナンス・プロデュースのメンバーは、日々の業務で様々な起業家とともに7転八起する中で日々実感していることを、仕事の合間に歌にしてみました。
なんと、、、カラオケJOYSOUNDで歌えます!!ぜひ読む前に聴いて、歌ってみてください。
YouTubeリンク:https://youtu.be/Wuvy0zyUb5w
曲名:起業しよう!スタートアップM&AとIPO物語
作詞:ファイナンス
最新の投資家候補(VC/CVC)リスト
(2024年7月21日 更新、レイアウト等も変更)
(2024年2月21日 ユーザー様からのご指摘でリンクの不具合を修正)
(2023年12月20日 更新)
(2023年11月12日 更新)
(2023年10月30日 更新)
(2023年10月23日 更新)
(2023年10月15日 更新)
(2023年10月10日 更新)
(2023年9月30日 更新)
(2023年9月18日 更新)
(202
『成長を加速させるスタートアップM&Aという選択肢 〜JDSCとファイナンス・プロデュースのM&A事例を両社の代表が語る〜』
2022年12月12日に開催された、スマートラウンド様主催のイベントであるSmartround Academiaの「成長を加速させるスタートアップM&Aという選択肢 〜JDSCとファイナンス・プロデュースのM&A事例を両社の代表が語る〜」に、ファイナンス・プロデュース代表の松井が登壇いたしました。
M&Aアドバイザーでありながら自らM&Aを経験したファイナンス・プロデュース松井と、投資家側である
ファイナンス・プロデュースは、動画配信分野スタートアップと上場企業とのスタートアップM&Aを助言しました。(22年10月)
株式会社ファイナンス・プロデュース(以下、FIP)は、動画配信分野スタートアップと上場企業間のM&Aを、ファイナンシャル・アドバイザー(FA)として助言しました。
本件においては、弊社クライアントの意向により、エンジェル株主・VC株主や外部アドバイザー等との様々な過去の経緯を踏まえ、社名等を非公表とさせて頂きます。
ファイナンス・プロデュース社について
「社会を変える事業を創るためのファイナ
スタートアップM&Aの規模化と質の向上、事例から考察(その7)「買収手法の多様化〜SPAC編〜」
スタートアップM&Aの規模化と質の向上について、前回は、事例から考察(その6)「買収手法の多様化〜株式交換・株式交付編〜」にて、その意義や考え方、事例を記事にしました。
今回は、スタートアップM&Aならではの目線で、近年の「買収手法の多様化」について、以下のうち、SPACについて事例などから考察してみます。
SPACはM&Aという手段を用いるため、スタートアップにとっては支配権が動くスタートア
2022年9月28日スタートアップウェビナー「創業者が知るべき”セカンダリー”」を開催
2022年9月28日(水)19時〜20時にて、StartPass様主催スタートアップウェビナー「創業者が知るべき”セカンダリー”」に、ファイナンス・プロデュース代表の松井が登壇いたしました。
スタートアップは急成長を求められるものではありますが、IPOまでの期間が現状の平均約7年から今後は景気動向含めて10年程度まで長期化する可能性がある中で、約10年というスパンで見ると結婚や子供といった家庭と
スタートアップM&Aの規模化と質の向上、事例から考察(その6)「買収手法の多様化〜株式交換・株式交付編〜」
スタートアップM&Aの規模化と質の向上について、前回は、事例から考察(その5)「買収手法の多様化〜スイングバイIPO編〜」にて、その意義や考え方、事例を記事にしました。
今回は、スタートアップM&Aならではの目線で、近年「買収手法の多様化」について、以下のうち、④株式交換、⑤株式交付について事例などから考察してみます。
①ステップアップ買収(2段階EXIT)
②アーンアウト
③スイングバイIP
スタートアップM&Aの規模化と質の向上(その3)
前回の記事(その2)では、「スタートアップM&Aの規模化と質の向上」という課題のうち、スタートアップM&Aの「規模化」について、スタートアップBATNAの有無や強弱という観点で書きました。
今回は、スタートアップM&Aの「質の向上」について少し深堀りしてみます。
スタートアップM&Aの質の向上
前回のスタートアップBATNAの観点では、逆説的かもしれませんが、スタートアップM&Aは、今すぐの必
スタートアップM&Aの規模化と質の向上(その1)
自分のスタートアップ・ファイナンス分野でのキャリアの初期において印象的だったスタートアップM&Aは、2008年10月頃に在籍していた日系大手VCにて、米系大手VCなども投資していた中国のとあるテクノロジー業界で、M&Aを繰り返しながら業界3位以内まで上り詰めたスタートアップ(創業者は中国の女性起業家でハーバードMBA卒)でした。
最終的には100億円超で同業に買収されたのですが、その直前に10億
スタートアップM&Aの規模化と質の向上、事例から考察(その5)「買収手法の多様化〜スイングバイIPO編〜」
スタートアップM&Aの規模化と質の向上について、前回は、事例から考察(その4)「買収手法の多様化〜ステップアップとアーンアウト編〜」にて、①ステップアップ買収(2段階EXIT)、②アーンアウトの意義や考え方、事例を記事にしました。
今回は、スタートアップM&Aならではの目線で、近年「買収手法の多様化」について、以下のうち、③スイングバイIPOについて事例などから考察してみます。
①ステップアッ