「今ここ」にいることへのエクスタシー
「あれがない、これがない」
「私にはこれが不足している」
「これをしなければいけない」
「いついつまでにあれを〜する必要がある」
“足りない”エリアから
抜け出てくると
「私が今ここにいる感覚」
というものがみえてくる。
「今この状況」に対して
思考発の審判も判断も無くなった時に
快感は訪れる。
それは歓びの感覚かもしれないし
エクスタシー的感覚かもしれない。
単純に、快楽。
それを続けるとどうなるか
それをまた記録していく。
意識の変容の旅路。
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