エキナセアの花

とある場所へ行ってみたらエキナセアの花が満開でした。

今の季節、本当に花がたくさん咲いていますね。

エネルギーに満ち溢れている感じ

まぁそれもあって私は夏がいちばん大好きなんだけど

私が学んだハーブセラピーでいうと、エキナセアは第一チャクラのハーブなんですよね

生きる土台というか大地のハーブというか生きていくための力強さ

メディカルハーブ的にいえばエキナセアは免疫系のハーブ

って、私は何を書きたいんだろう？

一応ハーブケアリストだからそれを前面に出したかったのか？！

いや、そんなことでもなく

別にハーブについて語りたいわけでもないし

チャクラについて語りたいわけでもない

夏が大好きってことを豪語したいわけでもない

夏は好きだけど

今は何故かイライラしてる

何だろーねぇ
この矛盾
好きなのにイライラするって

世の中
矛盾だらけかもね

知りたくもないことをおしえてくれる

どんな交わり方を何回したかとか

生々しい話

そこへ上乗せするように

過去の女の後ろ姿の洋服着てない写真

どうみたってそこ、ラブホだろ？を見せられる

いたしている現場を見てないけどその写真見せられたら妄想なんて簡単にできる

好奇心はあったけど

ここまで度が過ぎると辟易してしまう

村上春樹の小説「国境の南太陽の西」の男みたいな人、本当に実在するんだ

それを聞いた私はどんな反応をするのが正しいのか

正直なのは良いことかもしれないが話す必要がないことってあるなとその時気づいた

私は最近やっと過去のトラウマから抜け出せたと思っているのだけれど、逆に過去の思い出が懐かしくてそこに戻りたくて前に進めない人もいるのかもしれない

私をその女たちの身代わりにしないで欲しい

私は私なのに顔が似てるからとかマジでやめてほしい

ブロックしたから

7/20に加筆した

回り回って読まれたらと思うとゾッとする

先日「後ろ姿の私」を読まれて返り血浴びたばかり

かなりオブラートに包んで書いたつもりだけど当の本人には自分のことだってわかるんだ

今ここ

今しかない

私が知りたいのは次いつ会えるかな?

ってこと

文章なんてどんだけでも着飾れるし茶化すこともできるし誤魔化せる

会えば本当のことがわかる

その人が醸すオーラとか雰囲気とかでどんな人生歩んできたのか。

誠実なのか不誠実なのか

文章ではわからないから

だから私はいつも会って確かめたいんだ　　

好きだから会いたいっのとはちょっと違う

自分とは異物の考えを理解したいだけ

会うたび過去の女の話を聞かされて写真見せられて私は本当に目も耳を塞ぎたくなるほど苦しかった

だからもう私から会いたいと言うのはやめる

会いたいかどうかもわからない人に会いたいと言うのは自分に嘘をついていることになる

私はわたしの時間を自分で満たすことで埋めて行く

その先に奇跡的な新しい出逢いとか再会があったら嬉しい

って

最近そんなことばかり書いているような気がする

昨日エキナセアの花をみてそう思った

私、今人恋しいんだろーか

夏だから

気持ちが解放されているから？

しかし

今日も朝から暑い

加筆した今

すでに梅雨明けて夏本番