華子 / hanako
毎朝のルーティン。 朝起きて、まず9ヶ月の娘のお茶を準備する。 わたしが起きると、すぐに起きる娘。 ガタゴトと寝室から音がすると、 「起きたな...」と、わたしは思わずニヤリ。 起きてすぐ、とりあえず寝室で遊び始めているみたい。 気づかないフリをして、 そのままキッチンで離乳食の下ごしらえをしていると、 「あーうー」 「まーまーまーまー」 と言いながら超不器用なハイハイをしながら起きてくるのです。 この、超不器用なハイハイをしながらリビングにくる様子が、たまらなく
甘いものが食べたーーーい！！ けど砂糖がいっぱい入ってるのは なんとなく嫌ー！ ってことで、 よし、作ってみっか。 高校生の頃のバレンタイン以来の手作り。 材料は以下の通り ・ホットケーキミックス ・純ココア ・板チョコ(カカオ75%) ・はちみつ ・粉ミルク ・卵 混ぜたら炊飯器に入れてポチっ！ 待ってる間はお散歩へ！ 帰ってきたら出来上がり！！！ さぁ切って、 コーヒー淹れて、 いざ実食！！ んー？ まぁこんなもんか！ 粉ミルクだしな！ 初めて、自分のため
延期にしていたお食い初めを、 生後9ヶ月で決行。 ここぞとばかりに、 着物 髪飾り インナー上下 を準備して、両親と共に祝いました。 さぁ、久しぶりの美味しい外食！ お酒は飲めないけど、味わうぞー！ と張り切って宴会開始！！！ いやー、、、 もう、、、 全然ゆっくりできない 食べた気がしない わかってました、わかってましたが！！！ 9ヶ月だと、動く動く。 つかまり立ちも始まってるので、 立ちたくて仕方ない様子。 用意してくださってた布団なんて全く使わず。 普段は
いつか、後悔するんだろうか。 足元で抱っこをせがむ生後9ヶ月の娘を 抱っこしなかったこと いつか、後悔するんだろうか。 一緒に遊ばずに 自分の時間を優先したこと いつか、後悔するんだろうか。 離乳食を手抜きしたこと いつもと変わらず 笑顔を向けてくれる娘。 いつもと変わらず 私の袖をギュッと掴む小さな手。 いつもと変わらず おっぱいがないと眠れない甘えん坊な娘。 夫が帰ってきて、 声を出してはしゃぐ娘。 お風呂から聞こえる 夫と娘のはしゃぐ声。 私の腕の中で
じぶんのルーツ。 「じぶん」を作り上げたものってなんでしょうか。 ごはん 経験 好きな漫画や映画 人間関係 など、さまざまありますが今でも脳裏に焼き付いているもの。 それは、部活動です。 高校生時代、演劇部に所属しておりました。 三年間をすべて芝居に注ぎ込み、朝から晩まで芝居のことばかり。 いまの私の基盤は、芝居を通して作られたといっても過言ではありません。 やりたいコトをやるって、 それはもう楽しかった。 あれはもう、病気です。 今回はそんな高校演劇の魅力について
昨晩、夫と言い争いになった。 お互い疲れてたからヒートアップしてしまい、言い争いは一時間で収束したものの、私は朝方4時まで寝付けなかった。 しかし寝不足にも関わらず、翌日は晴れ晴れとしている。 それはなぜか。 理由は単純。 「なんで分かってくれないの、自分が理解できないことを私のせいにしないで、もっと○○になってほしい！！！」 という考えを張り巡らせる不毛な時間から一転。 「あ。夫は今のままでいいや。」 相手に求めない考えに落とし込めたから、気持ちがスッと軽くなった
