【5/11】 食う金がない【日記】
2:50就寝、9:00起床。
(実質5時間ちょいの睡眠)
郵便屋さんに起こされた。
書留だったからラッキーだった。
朝食は『大盛りきつねうどん(カップ麺)』。
その後朝風呂をキメて魔剤(ピンク)もキメる。
いざ出勤。
朝から病院に付き添いの対応。
ゴールデンウィーク明けは、やっぱり心が折れやすいのかしら。
俺も例に漏れずだけれどもさ。
そして、従業員のみんなはお金がない。
その日のご飯に困るくらいお金がない。
仕事に出れば、当日の出勤見込み分から数千円、前借りする事ができる。
休んでしまえば、前借りすらできないので、その日、食うのに困るワケだ。
金を稼ぐために働いているけども、嫌になって休み、便宜を図るために病院に行って、診察代と薬代がかかるワケだ。
まさに本末転倒、負のループ。
でも気持ちは凄くわかる。
俺も同じ事をしてきたから。
食べるのに困る、これはかなりの危険信号。
浪費の原因があるからだと思うけども、その原因を追求することよりも、食べる事が出来ない『ひもじい状況』の打破を優先した方がいい。
衣食住とはよく言うけど、やはりこの3要素は安定させないと、生きていく難易度は計り知れないモノになる。
そもそも食べないと働くためのパワーも出ないだろうからね。
どこかで自分を見つめ直す時間を作らないと、何歳になっても「その日暮らし」の人生を歩む事になると思う。
俺もブーメランにならないように気をつけて生活している。
『散財』は理由によるが、明確な『浪費』は絶対に避けた方がいい。
病院対応も終わり従業員を家まで送り届け、会社に帰ってくると、なんか相当暇そうだったので、昼休憩を無理矢理ねじ込む。
後になって昼休憩とる暇なくて〜とか嫌だからな。
最近のお気に入りのジュースはコレ。
サクサク飲めちゃう。
昼休憩後は会社内の居室の掃除。
明日入ってくる従業員の人がいるから、念入りにやる。
そこから定常業務をこなし、その後は外へ。
事務所内でゴチャゴチャやってるより、外で仕事してた方が気分は楽。
(ただし、3年目と外に出た場合は除く)
夕方になって事務所に戻ると、ボスが従業員さんからの電話にずっと捕まってて、仕事もらえず。
仕事の日報を書きながら、日記のネタ仕込んだりして時間を潰す。
その後も放置されていたので、我慢できなくなり、DIYを始める俺。
やっと帰ってきてDIYをしてる俺を見て、文句は言わなかった。
完成し満足してたら定時。
お疲れ様でした。
しかも土曜日の出勤は無くなった。
7連勤ではなく6連勤に抑えられたのはデカい。
狂気乱舞で薬局へ買い出し、そして帰宅。
夕飯は天ぷらそば。(カップ麺)
酒はタコハイ2本と本搾り。(ピングレ)
おつまみは木綿豆腐冷奴とベーコン丸かじり、それとオニオンサラダ。
まぁ、「いつメン」だよね。
タコハイが美味すぎて、呑むペースが壊れ始めている(苦笑)
そして本搾りも美味しいから歯止めが効かない。
今日はちゃんとその日のうちに湯船に浸かった。
湯上がりのタコハイがこりゃまた美味いんだ(しつこい)
てなワケで今日は早めに寝るよ。
おやすみ。
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