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支援級に決まってから、入学に向けて少しずつ学校との関わりを持ちながら準備を進めてきました…
投稿がしばらく空いてしまいましたが、四男が無事小学校に入学しました。 これまでのことは、…
■就学までの道のり(第5弾) これまでの記事はこちら 親子であそぼう会が終わってから数日後…
■就学までの道のり(第4弾) これまでの記事はこちら 日々の遊びの中で、秋の運動会(親子で…
2023年7月上旬に療育センターの心理士さんとの面談を終えて、横浜市特別支援教育総合センター…
医師診察は早くて半年後ということで、心理士さんと四男が面談をしてみることになりました。 …
四男の卒園まで残り半年。 「やはり特性があるのだろうか…」 そんなことをなんとなく感じたのは3歳くらいだったと思う。 その前からも時々アレ?!と微妙な違和感が脳裏をかすめたことはあったのですが、許容範囲?!気のせい?…と、何となくスルーしてきました。 何よりもASDの兄たちとは違ったから。 もしかしたら、私自身が受け入れたくなかったから目をつむっていたのかもしれない。 かなりの人見知り。 場見知り。 何をやるにも慎重。 自分が大丈夫だと思えばやるけど、そこまでが長い