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ウィングメーカー


7月26日(金)21:00~です↓↓↓



 急に思い出したので、過去ログを掲載させていただきます🤲


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最近思い出した『ウィングメーカー』


2012年頃に3部作で発表された現代の神話、根源へ繋がる物語と言われております。




この独特な絵、とても印象に残っていますw



本は読んでいませんが、『シリウス文明がやってくる』という今はないkagariさんのブログで知りました。



以下転載

『ウイングメーカー』の書籍3部作では、西暦2011年に、アニムスと呼ばれる魂を持たない人工生命体のエイリアンが、地球を発見するということです。

 

約750年先の未来の地球人ウイングメーカーは、古代の敵を追い払うために、7つの遺跡と、23の部屋からなるタイムカプセルを隠しました。

 

アニムスは、人類を全滅させるために来るのではなく、地球という遺伝子図書館をコントロールするためにやって来るといいます。

 

彼らの種族の肉体が、霊的な意識の住処にするために、いかに遺伝子を修正するか、人類のDNAに自由にアクセスする実験を行なうために、地球の植民地化を望んでいるといいます。

 

現地球人に発見されるようにウイングメーカーが遺したテクノロジーは、より高次の存在になるためのエネルギーを遺伝子構造に転送し、古代の敵・アニムスから不可視となるのだといいます。

『ウイングメーカー』は、あくまでも創作話であり、現代の神話として書かれたものだという意見があります。

 

アニムスとは、私たち自身だという意見もあります。

私たち地球人類のDNAは、わずか3%しか使われておらず、まもなく、残りの97%の封印が解かれた進化した生命体、その私たちのことであるといいます。

 

しかしながら、ウイングメーカーは実在します。

 

その証拠をここでお見せすることは出来ませんが、例えば、アメリカがイラク侵攻をした有名な湾岸戦争の、裏の目的について、それが古代シュメール文明の古文書を入手するためであり、惑星ニビルの軌道をずらす方法を得るためだったということを、多くの方々は知りません。

 

それを知ったところで、多くの方々は、あまりにも荒唐無稽なSF話を聞くようで、受け入れることは出来ないでしょう。

 

アトランティス人トート著、M・ドーリル博士解説の、『エメラルド・タブレット』には、以下のような記述があります。

 

 

トートはエジプトに着いて未開人たちを征服した。

それから宇宙船と戦争用の或る器具類とを大きな岩の下に隠した。

その岩にその時スフィンクスが彫られた。

空間からの侵略者どもが地球を攻撃する時が来たら、その者どもを撃退するのにそれが持ち出されるであろう。

 

エジプトの大ピラミッドの前のスフィンクス(人面獅身)の下にトートが使った宇宙船が、隠してあるというのである。

これが使われるのはもう少し後であろうが、ここ四百年以内であろう。

宇宙(太陽系以外)から侵略者が地球に降りて

地球人を三分の一ほど滅した時にスフィンクスの下の宇宙船が取り出されると言われている。

 

宇宙からの侵略者は科学的に優れているが魂的に劣っている。

トートの時代のアトランティス人は科学的にも霊的にも優れていたのである。

だから何万年も保存できる宇宙船をつくられたのである。

それがどの様に使われるのか分からないが、おそらく周波数の法則によって特殊波長のものを出して侵略者らを地球におれなくするのだろう。

 

ピラミッドに対してはスフィンクスが鍵であり、

スフィンクスに対してはピラミッドが鍵である。

“7”の鍵とは、“7人の主”の鍵ということであろう。

 

 

これについて、M・ドーリル博士著『聖書の真義』では、

 

 

“騎兵隊の数は二億であった”は、詩篇第六十八篇第十七節からの借用で、詩篇では、神の戦車数千万と書いている。

 

主の時間が出現すると、ここで二億と書いてある神の軍団が人々のところに降りてくるのである。これは、我々の未来のある時代に、ある種の人々が太陽系を侵略することを意味するのである。

 

侵入者どもは、太陽系以外の空間宇宙から宇宙船に乗ってやって来る。

 

宇宙船のことを乗り物として普通に使われる騎馬で言いあらわしたのである。

この馬に乗っている者たち、つまり、侵入者どもは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをしている。

この宇宙船はその前と後ろとに殺人機械を備えつけてくることは明らかである。

 

彼らは、地球でピラミッドの前のスフィンクスの下に隠してある大兵器が出されて向けられるまでに、この地上の人々を三分の一ほど殺してしまうであろう。

 

 

万が一、アニムス、もしくは、何らかの侵入者がやって来たと仮定して、地球の未来の時間軸を観たとき、おそらく、地球のアセンション完了前の、この時期しか当てはまらないでしょう。

 

その侵入者が来ても、来なかったとしても、または、地球から、そのような侵入者を締め出したとしても、多くの方々には、知りようがないのかもしれません。

 

それは、あまりにも荒唐無稽なSF話であるからです。


しかし、いい加減なインチキ話を、古代キリスト意識のグノーシスの教えの中に書かれたり、シャンバラのマスターが語ったりするでしょうか。

 

これらの仕事をするのは、何も特別な人である必要はないのであり、案外、普通の人が、ある日突然、高い霊性を覚醒することにより、実行するかもしれないのです。

 

そう、それは、あなたのことかもしれない…

 


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魂を持たない人工生命体がやってくると言われた2011年とは、東日本大震災があった年です。



あの場所はかなり重要なポータルやアークがある場所だと認識しております。


私の中では荒唐無稽であっても、ウイングメーカーに書かれたことがリアルで、ここを基準にすると全てが繋がります。


人類のDNAを自由に操作する実験や侵入者が人類の3分の1を滅ぼすとは、わくや動物と人間の交配実験のことと繋がります。


ウイングメーカーのメッセージが伝わり、たくさんの方が無意識に行動したことで、タイムラインが修復され、魂のない人工生命体(クローン)が一斉に倒れる時が近づいている。


レイラインやグリッドの修復とアップグレードも済んで、アークの起動もあちこちで始まっています。


CERNも人工生命体が作動させようとしていたようですが、これも失敗です。


何も恐れることはありません。


全て5D仕様に地球さんは整っていて、あとは人類の意識だけなのです。


『信仰』とは、神や誰かがなんとかしてくれることを信じるのではなく、自分に与えられた創造力を信じて、ポジティブなタイムラインを具現化させることを言っているのです。


準備が整っていないのは、人類の意識の在り方だけです。

宇宙はそれを待っているのです。



もう本当に解放は近いと感じます。

ネガティブな情報にフォーカスすることを止めて、自分自神を信じて参りましょう😊



2022.7.4




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