香港とカナダの支援者と力を合わせて、3600冊のChion’s Love Storyチオンの恋物語 2025年絵カレンダーを作りました。日本の方へのささやかな贈り物として、幸せな笑顔になれることを心の底から祝福します。 天災人禍によって家を失い、生離死別の深い悲しみ、病気や失業の無力感、人間関係の孤独感など、この世界には不安が満ちています。そこで、2025年の月曜日カレンダーは「治療」をテーマにし、人々の心の傷が、人類を全身全霊で愛する主イエスの懐に傷をれ包まれ、慰められる
天の父は本当に素晴らしいです！ もし去年石川県で始まった新しい「光と塩おにぎり」ミニストリーがなかったら、宣教師たちは能登の被災者をこんなに早く助けに行くことができなかったでしょう。私はロゴのデザインを手伝うことができました。 神様はいつも日本を見守ってくださっていることを教えてくださいました！ 写真：被災者を励ますための手書きのポストカードには、心温まるメッセージが書かれています。
連続して高温が続いていたが、バジルの生命力の強さに驚いた。数日水をやらずに一見枯れたように見えるなハーブが、水をやると翌日には完全に復活し、新鮮な緑色に戻った。 創造主は自然に旺盛な生命力を与えられたが、人間をさらに愛しておられる。しっかりと眠ることで疲れを取ることができ、人間の回復力もまた強いのだ。 マタイによる福音書 6:28-30 野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、こ
完全想像を超えて、日本の醤油は選択肢が多すぎます。少数のブランドしかない国から来た私にとって、醤油を買うのが頭が痛いになりました。友人が「毎回で新しいドレッシングを買ってみたらどうか」と提案してくれました。そして、味わったことがないものを探す楽しい旅が始まりました。 醤油だけでなく、牛乳、味噌、米、卵、和菓子、ケーキ、ポン酢、ソース、ラーメン、アイスなど、食べ物を選ぶ際には新しいものや見慣れないものを選ぶようにしています。日本には大小さまざまなブランドがたくさんあり、ほとんど
2024年パリオリンピックはトム・クルーズが電動バイクに乗り、2028年ハリウッドオリンピックに向けて疾走しています。その後、インターネットやテレビでは、各国の20代前半の強くて元気な若手金メダリストのインタビューが溢れていますが、その中にカナダのニュースが混じっていました——B.C.（ブリティッシュコロンビア）州の若者の死亡事例で、4人に1人がオピオイド薬物の過剰使用で亡くなっています。 驚愕！4分の1！こんなに高い比率は、交通事故で亡くなるよりも多いです。彼らは自分で選択
古い駐車場を何度も通り過ぎた後、突然そこに存在していたかわいい小さなものたちに気づき、喜びを感じました！ 神様はたくさんの素晴らしいことを与えてくれます。それらは常に私たちの周りにあり、無意識に発見することで、いつも楽しい驚きをもたらしてくれます。
日本語をゼロから学び始めた私にとって、助詞の「で、に、が、を…」は本当に難しいです。日本語先生が公園の例を使って説明してくれました。 公園に花があります。 公園で運動をします。 公園を散歩します。 公園の方へ歩いて行きます。 テレビで俳句のコンテスト番組を見ていたら、俳句名人の一句が先生によって「に」から「を」に変えられました。 添削前：廃校の ぶらんこは夜に 揺れており 添削後：廃校の ぶらんこ夜を 揺れており その瞬間、鳥肌が立ちました。たった一つの助詞「を」が、想
その夏、浴衣を着て団扇を手に持ち、新しく知り合った友人たちと一緒に下駄を履いて、屋台の間を歩き回っていました。夕暮れの川辺は人でごった返しており、熱々のたこ焼きを食べようと座った瞬間、突然「ヒューヒューヒュー……ドンドンドン……」と音がして、真っ暗な夜空に大きな白い光の花火が広がりました。 「わあ、近い！」と驚きの声を上げました。 カナダのナイアガラの滝の花火大会よりもずっと大きくて、ずっと近くで見られる花火に驚きながら、私の初めての日本の花火大会が始まりました。
毎年台風が日本列島を襲っています。 ぽつぽつの雨音を聞いて、もやのように不安が広がっている人がいます。悲い経験しなければならない、この痛みと不安の気持ちをあまり知っていません。 暴雨のために、鈴木さんの古民家は水浸しになり、そのほかに畳、テレビ、家財道具も全て汚水の上に浮いています。もちろん小さいな花壇に咲いてたひまわりも、水没されました。 避難所から、無茶苦茶にされた家に帰宅してきた鈴木さんは、不安をつのりばっかりです。しかも、落ち込む暇もなくため、息しながらも泥掃除を
ネットで1ヶ月後の銀の指輪作りの工房体験に申し込んだのですが、日本語がまだ上手ではなく、少し心配でもあり、少し楽しみでもありました。これが日本での初めての体験でした。 結果、迷子になってしまい、授業が始まる前に教室にたどり着きましたが、申し込んでも抽選があり、当選した人だけが授業に参加できることを知りました。 びっくりしました！カナダは人口が少なく、満員になることはほとんどありません。 私の失望した表情を見た優しい老師が、断ることができず、欠席者の代わりに私を参加させてくれま
カナダの単調さと一律さを離れ、どこにでも独自の創造力があふれる素晴らしい場所に来ました。アートを愛する私にとって、毎日見たり触れたりできることは本当に幸せです。 普通の銀色の柵に小鳥を置くだけで、想像力があります… 汚れた形の排水溝の蓋には、各都市の特徴的な景観が描かれて地下アートになっています… 商店街にはデザインされた独自の街灯があり、心がこもっています… 人々の家の前には花壇に独自のコレクションがあり、家ごとに花の美術展があります…そして…そして… 私は喜びと楽しみの心
昔日、カナダの夏休みは青い空と白い雲に囲まれ、キャンプやハイキングをしたり、裏庭でのんびりと日光浴をしたりする静かで快適な日々でした。 今日、日本の夏は暑くてにぎやかで、毎週末に大小さまざまな納涼祭が開催され、驚きの多さに満ちています。 風鈴の音、花火の光、盆踊りの人々、食べ物屋台の美味しい料理、ゲーム屋台の楽しさ… 夏には静かで汗をかかない週末はありません。 日 中 English webstie : japanfunwalker.oyo.ca
街の樹に隠れているカラスが突然飛び立ち、非常に驚かせる。人間に怖れずに太った白バトがいて、それらと遊びたい気持ちがする。晴れた日には、小道で猫が太陽を浴びているのがよく見かけられる。最近、気候変動の影響で、住宅街では、食べ物をさがしに出没する黒熊やイノシシと出会うこともある。 これらの小さな動物たちは、日本の日常の景色として楽しまれている。カナダでは、ハミングバードやグリズリー、リスがよく見かけられる。 都市でも、可愛らしくて、かつ嫌われる小さな動物たちが人間と共存し、微笑み
