▼GIF地域サービス・データモデル
「GIF Regional Service Data Model Released!」です。詳細は、デジタル庁データ班に説明頂きますが、一言だけお伝えしますと、日本語にせよ!という人がいるかもしれませんが、海外とも連携することも視野にしているようなので、GIFってます!?
あまり取り上げる気が無かったのですが、公共サービスメッシュあたりを纏めていて、「こどもに関する情報・データ連携 副大臣プロジェクトチーム(第4回)」を流し読みしたら載っていて・・・あっ、GIFも押さえておこうと思ったわけで、情報だけ集めておきます。
▽きっかけは「こどもに関する情報・データ連携 副大臣プロジェクトチーム(第4回)」
一応、根本の法律は次のNOTE参照ください。
住税福祉などが1つのパッケージなら「宛名番号」は一つだが、複数のベンダーシステムで運用(ハイブリッドベンダーシステム(造語))しておりデータ連携していない場合、宛名番号がバラバラなので、マイナンバーを使いたいが法律の壁で無理なのでしょうね。
一番手っ取り早いのは番号法改正で別表第一・第二変更して、中間サーバを介してだろう。で2030年に公共サービスメッシュ×ベースレジストリ移行??
DV・ストーカなどの情報は100%正しい情報を参照できるようにしないとダメなんじゃないかな・・。
官民連携で個人的に思うことは、民間人が働くところのほうが個人情報の取り扱いに雑だと思っている・・。
そして、デジャブーを感じてください。
地獄やな・・4情報突合・・外字があったら・・。
しかし、このシステム改修費を子育て支援費(養育費)にしたほうが子供増えないかな??と思ったり・・。
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