子宮頸がんをPON!!!!と乗り越えた友人の話(呼吸法とTriヨガ日記11/30)
今日なかなか衝撃的な話を聞きました。
同年代の友人女性から、実は3年前に子宮頸がんを患い、闘病生活をしていたと。
その頃ももちろん交流はあったし、会っていたはずだけど、今まで全くそんな気配を感じなかったのでめちゃくちゃ驚きました。
その頃、水と大高酵素だけしか口にしない断食生活をなんと１ヶ月半もしていたそうで、それが身体に合ったのか若さで広がりやすいがん細胞が広がらず、抗癌剤も使用せず、１ヶ月半経って手術で切除した時はとても綺麗な色だったそうです。
何も食べていないのに体調がすこぶる良くて、なんと山登りもしたとかww
一緒に登った人がバテている横でスタスタと登ってたらしいです。
今は再発もなく元気いっぱいで、毎日楽しいことしかない！と笑ってました。
彼女が言ってたことで面白かったのは
【ガン】ってさあ、名前が良くないと思わへん？
なんかめっちゃ、「ガーーーン！！」って感じやん？ごっつい重たいやん？
もうさ、【ピョン】とか【ポン】とかでええと思わん？
「ちょっと子宮にポンができたから取ってくるわぁ♡」
くらいのノリでええと思うねんな〜。
ガン！！！って重たいからしんどなんねん笑
ポンてww
なんちゅうポップなww
どんだけポジティブやねんw
この感覚が彼女を救ったんだろうな。
「このことがあったことで考え方がめちゃくちゃ変わったし、たくさんのことを手放すこともできてすごく楽に生きられるようになった」と笑う彼女に、私も過去に死にかけて意識変化が起きた話を笑いながら話して、
本当は当時それぞれしんどかったし、死と本気で向き合い、苦しみを乗り越えての今だけど
そう、こういう話を笑って話せる瞬間が好きなんだよなって思いました。
人生って、
起きる出来事にどんなふうに向き合うか
自分が人生をクリエイトしているという感覚をもつ
ということが鍵を握ってると思います。
この彼女の話を聞いてムカつく人もいるかもしれない。本気で苦しんでいる渦中の人ほど。
これは、彼女が本気で向き合い苦しんだ結果、ポジティブシンキングが自分を救ったという、ただ1つの事実です。
今自分は苦しんでるんだ、ふざけんなと
「人の考え方にムカつく自分」が自分を苦しめ時間を無駄に過ごしているということに気づけたら、楽に生きられるだろうなって思いますね。
人の死亡率は100%です
死ぬまでにどれだけ楽しいことをしたか
幸せを実感できたか
死ぬ時に「最高の人生だった！悔いなし❤」と笑って死ねるか
私はそう思って生きています✨
さあ息を整えて、生きていこう！！
今日のTri Yoga Seeds動画は、シンプルな方の太陽礼拝。
シンプルなだけに何回も続けられていいなと思います。
これくらいシンプルな太陽礼拝なら、すぐ覚えて動画を見ずに耳だけでできるようになれていいな。
呼吸法も続けています。
幸せ呼吸がとっても楽しい♡
そう思ってできる精神状態なんだなって、わかりますね。
そうそう。今日はヘナをしたんだけど、いつも使ってるオーガニックのヘナは、覚醒するようなめちゃくちゃ気持ちいい感覚になるんだよね。
ヘナを塗った状態で呼吸法するのが今のところ一番頭がスッキリする。
スコーン！！と何かが抜けるような感じになります。
明日はいよいよあいめっせホールでの呼吸法のお仕事。
いろいろスッキリしたところで、いつも通り楽しんできます✨
𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉 𓆛 𓆞𓆡 𓇼𓈒𓆉𓆡𓆜𓇼
一緒にTriヨガを受講しませんか？
ヨガ経験のある方もない方も、ぜひ一度経験してみて欲しいと心から思いました。
ただ気持ちいい、それが出発点であり到達点のような気がします。
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