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ソムリエ・ワインエキスパート試験【#1 自己紹介】

※この記事は「ワインチャンのワインラジオ」の台本です。「台本のみ」、「音声のみ」の内容もありますのでご了承ください。本編が気になる方は、ぜひstand.fmにて、下記ラジオをご清聴くださいませ。

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はじめに

はじめまして。こんにちは。ワインエキスパートのワインチャンです。

本ラジオでは、2022年度ソムリエ・ワインエキスパート試験合格に向けて、試験情報や対策方法を配信をしていきます!

知識ゼロからでも、完全に独学でも大丈夫。私もそうでした。資格試験は受けない方、有資格者でもOK。むしろぜひ聞いてくださいませ。

配信するラジオは一本5分~10分程度。通勤・家事をしながら、軽く聞き流せるような「ながらコンテンツ」「音声コンテンツ」を配信します。無理をせず、自分のペースで、情報をインプットする、ストレスフリーな勉強手段のひとつとして活用いただけると嬉しいです。

【訂正】5~10分、といっていますが、実際10~15分位になってます!

本日は2021年12月16日、来年2022年のソムリエ・ワインエキスパート試験を考え出す方も増えてきたのでは。すでに2022年の可能性もありますね。でも焦らなくて全然大丈夫です!

人と比べる必要はありません! 他人と戦う試験でもありません!

ワインスクールへ通えなくても大丈夫。少しでもお役に立てるような内容を配信予定です。試験詳細や、学習に使用した書籍・YouTubeチャンネル・ブログ&どのような流れで勉強していくのか、対策内容を配信していくのかなど、次回以降に詳しくお伝えしていきます。

自己紹介

ワインチャンです。母方が韓国籍でその名字がチャン(Jang)です。
ふだんは日本語のお名前で生活してます❤

普段は普通の会社員です。片道1時間、うち徒歩15分という田舎に通っています。通勤時間の徒歩の間に聞き流せるコンテンツが欲しかったので、音声配信を始めました。私の能力不足ですが、YouTubeだと画面を見ないとついていけないことも多々ありました。きっと同じように感じている方もいらっしゃるのかなと思います。

試験を受けようと思い立ったのは2021年1月ころ。当時の知識レベルはほぼ皆無。ワインの産地やブドウの品種はほぼ知りませんでした。赤ワインといえばピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニョン、白ワインはシャルドネ。飲んだ感想は美味しい、飲みやすいくらいです。

勉強をすることによって、味わい方や楽しみ方の幅が広がるかな、という思いと、あのブドウのバッジが欲しいなという思いで資格取得を決意。

ちなみにワインを飲み始めたのは3~4年前の大学院生の頃です。研究室の教授がフランスワインが好きでボルドーが~ブルゴーニュが~とよく言っていた&ワインをよく飲ませていただいてはいたものの、今となってはもったいないことに何も覚えていません。のんだワインを忘れ続けるのはもったいないですよね。

人間は五感で記憶できるっていうので鼻と舌を鍛えたい所存です。テイスティングはインプットもアウトプットもまだまだ赤ちゃんです。これから頑張ります。

次回予告

本ラジオ配信のビジョン・ミッション・パーパスについてお伝えしていきます。バリューもいずれ。考えるのが好きなだけです。ご容赦ください。経営学の文献や企業によってもビジョン・ミッション・パーパス・バリューの位置づけや捉え方は異なりますので私見で恐縮です。

難しい話をしたいわけではありません。このラジオ配信をきくメリット、みなさまにとって何が得られるのか、ソムリエ・ワインエキスパート試験における音声配信の存在意義や必要性など。まずはじめにみなさまと共有しておきたい価値観や方向性についてお話したいと思いますのでぜひきいてください。

手段・戦略は走りながら考えるべきもので、目的・ゴールはブレるべきではないものだと考えています。組織ではないですが、みなさまはリスナーではなく共に戦うメンバーだと思っています(勝手に)。私だけのラジオ配信ではなく、聞いてくださるみなさまと作り上げたいと思っています。

これからどうぞよろしくお願いいたします。

こつこつ一緒に頑張っていきましょう。
お疲れ様です!

※この記事は「ワインチャンのワインラジオ」の台本です。「台本のみ」、「音声のみ」の内容もありますのでご了承ください。本編が気になる方は、ぜひstand.fmにて、下記ラジオをご清聴くださいませ。

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