バブル時代のドラムマシン2
※写真はイメージです
ドラムマシンの中身を掃除しようと
開けてみたら
蓋の裏側まで綺麗に塗装されてました。
こんなのほとんどの楽器で見ないです。
普通、隠れるので
塗らずにすこーし錆びてるのが
当たり前で
もう激安で売ってるし、
コンパクトなサイズなので
ダメダメなイメージでしたが
しっかりした作りで
贅沢な部品と基板、
修理しやすいシンプルさ
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物の価値って難しいですね
ファミコンも近い時代ですが
頑丈でまだ動いている物が多くあり
作りもシンプルだし、
扱いやすい
今のゲーム機とは機能が
雲泥の差なのはわかりますが
ファミコンカセットも
今でもちょっと直せば十分
動くのはよく考えられている気がします。
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ドラムマシンが発売された時代は
とても使いこなせない年齢でしたが
今でも動いていて
数年前買ったタブレットや
スマホなど、すぐ壊れるのは
なんとも言えないです。
80年中盤は侮れません
すごい進歩だけど何かあったんでしょうか
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