6月1日 願書を入手

弱肉教職の著者X(えっくす)です。
毎日、忖度色が濃くて保守的な都道府県の公立学校で教員をしています。

忖度にめげずに質の高い教育者を目指すべく、教育に関する研究に励んだり、資格試験に挑戦したり、日々研鑽しています。

今年から管理職選考試験の受験条件を満たすようになったので、研鑽の方向を管理職試験勉強に転換しました。

自己管理を兼ねて挑戦の記録をつける目的で記事にしていますが、秘匿性の高い情報もあるため、限定公開として有料とさせていただきます。

なお、弁護士の先生のご指導の下、お支払いいただいた代金はマネジメント会社が運営費用として管理しており、私は報酬をいただかない形をとらせていただきますので、ご理解ください。

購入された方のお役に立てれば幸いです。


推薦制度はなくなったにもかかわらず、自主的に受験する人がほとんどいなくて、管理職から「受験したら?」と声がかかるのを待っている教員ばかりです。

声をかけてもらうために一生懸命アピールしているという、おかしな都道府県です。


昨日、職員打合せで校長から、管理職試験について案内がありまして、校長に申し出て願書を受け取るようにとのことでした。

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忖度具合を検証するために受験勉強に取り組みます。現時点で忖度疑惑が濃いため私が高得点を取っても合格できる可能性が低いです。そうなると当然、受験勉強のモチベーション維持に労力が要ります。なので投稿して自らを鼓舞します。できれば投稿内容が他の受験者の参考になるといいなと期待しています。かなり秘匿性の高い記事になるため、冷やかしで買ってもらわぬよう価格を高額設定しています。なお、売上は弁護士の指導の下、マネジメント会社が全て管理しており、私自身は「無報酬」であることをご理解ください。

忖度色の濃い某都道府県では、教員採用試験も管理職選考試験もコネ合格が存在するという噂です。それを検証する方法として、コネのない自分が管理職…

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