This is Jack.
はじめに
僕のnote見ていただきありがとうございます。
Jackと申します。
普段はイラストレーターやグラフィックレコーダーとしてお仕事しています。
とは言っても、駆け出し中の駆け出し。
生まれたばかりのヒナのようなもの。
だけど、初心者だから何もできない...
とか言っている暇はなく
ひたすら今に夢中に生きています。
こうしてnoteを書くことになったのは、
①自分の人生の記録を残すこと。
②ニュータイプな働き方、生き方の人体実験。
この2つが大きな理由になっています。
今日はそのファーストステップということで、
ザックリと僕の自己紹介をしていきます。
気になるキーワードが多々見られますが
今後のnoteにてより深く投稿していきますね。
では、スタート!
グラレコ描きのJackです。
本名は、森崎恭平と申します。
全然、Jack感ないやん。
よく言われます。
「これには深い訳があって...。カクカク シカジカで...。」
というやりとりはお決まりのテンプレです笑
カンタンにいうと、とある中国人に似ている、ということ。
以上です。笑
ジャック•マーさんという中国人で、めちゃ有名な方なんです。
よく例えるのは、
中国版Amazonの創設者
と言ってます。
中国の大企業の社長さんです。(今は引退されてます。)
僕はとても気に入って、このニックネームを乱用しています笑
名前を覚えてもらいやすいし、シンプルに人として尊敬しているから、です。
と言ってもマーさんの書籍はちゃんと読んだことがないので
今後共有していきたいと思います。
ひとまず、ここでは
Jackっていう日本人と中国人がいる
ということを頭の片すみに置いてください笑
黒板大好き少年
これも、自己紹介するときに必ず言っていることです。
Jack × 黒板 はインパクト大と自負しています笑
小学生のときから先生ごっこにハマっていて、黒板にモノを書くのが大好きでした。
あまりにも好きすぎて、家の玄関に
ガチの黒板を置いて、日々書くことを楽しんでいました笑
うん、ただの変態。
大学ではバイオサイエンス専攻
大学ではグラフィックとは全く関係のない分野
バイオサイエンスを勉強していました。
とくに4年生の研究では生薬を使ったガン細胞に効く、
物質の探究をしていました。
そのおかげで、モノの見方や考え方を養う、
一生の財産を手に入れることができたと思ってます。
趣味の一つに、スパイス料理があります。
最近では、スパイスカレーや手作りコーラ、ジンジャエールを作ってます。
種子や葉っぱ、粉を混ぜ混ぜするのが好きなんです。
新卒カードを捨て、ギャップイヤーを選択
何を隠そう、私Jackは新卒入社しておりません。
そもそも、就職すらしていません。
あれ、社会不適合者...?笑
大学を卒業してすぐに入社することに違和感がありました。
やりたいことがあって、入社したら妥協しなきゃいけない。
じゃ、新卒カードを捨てよう。という決断に至った訳です笑
海外では高校、大学卒業後に数年の空白期間を取ることがあります。
それをギャップイヤーといい、僕もその名を借りて生きています。
そう、僕はニートじゃないんだ。
ギャップイヤーしているんだ、と笑笑
デンマークにてフォルケホイスコーレ
前章でやりたいことがある、と言いましたが
その1つがデンマークにてフォルケホイスコーレという学校に行くことでした。
フォルケホイスコーレ(略してフォルケ)って何やねん。
ザックリと
いろんな国の人たちと共同生活し、表現活動をする学校空間
です。
もっと深いんですけど、今日はこんな感じでまとめさせていただきます笑
2020年コロナ到来、デンマーク断念
皆さんも知ってのとおり、2020年にコロナがやって来ました。
よって、デンマークに行く期間がコロナ到来と重なり、フォルケを断念せざるを得ない状況に笑
今となっては笑い話ですが、当時は深刻な問題でした。
ですが、友人のひとことをきっかけに人生が好転していくのです。
友人A「なぁ、グラレコって知ってる?」
そう、おかげさまで、
グラフィックレコーディングという表現ツールに出会えたのです。
グラフィックレコーディング、略してグラレコです。
グラフィックは「視覚表現」、レコーディングは「記録すること」という意味で
図や言葉を使って、集団での話し合いを活性化させるための手法です。
そして、いまグラフィックレコーダーとして少しずつ仕事をもらい
こうしてnoteを書いています。
ほんと、人生って何が起こるか分からないモノですね。
お気に入りのことわざ
When one door closes, another one opens.
これは、僕がDMM英会話にて先生と話をしていたときに教えてもらったフレーズです。
直訳は
あるドアが閉じても別のドアが開く。
コロナで思うように行かなくても、別の道が拓かれる。
後付けではありますが、こうしてグラレコに出会えたのも別の道があると信じていたからだと思います。
これからも道が閉ざされたときは、このフレーズを思い出しますね。
もし、気に入った人は座右の銘にしちゃってくださいね。
おわりに
このように、図解を通して自己紹介してみました!
各章もっと深く話たかったのですが、ひとまずこんな感じで。
今後のnoteにてよりふか〜く投稿していきますね。
じゃ、またね!
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