【26卒就活生の不安を25卒内定者が解消します！】内定者インタビュー　特別ver.　

こんにちは！25卒内定者の鈴木です。
今回は内定者インタビュー特別 ver.です！野瀬 桃花さんに以下の5つを質問しました。

Q1.　いつ頃、JAC Recruitment (以下、JAC)から内定をもらいましたか？
Q2.　多くの会社がある中で、迷わず承諾した理由は何ですか？
Q3.　JACはどのような方が多いですか？
Q4.　JACを一言で表すとどのような会社ですか？
Q5.　就活全体を通してやっておいて良かったことは何ですか？

為になる情報をお伝えしますので、ぜひご覧ください！！

名前　　　　　　：野瀬 桃花 (のせ ももか)
大学　　　　　　：関西大学文学部総合人文学科
趣味　　　　　　：犬と遊ぶこと
性格　　　　　　：マイペース、負けず嫌い
入社を決めた理由：圧倒的な成長環境
 
内定者インタビュー　特別ver.　
インタビュイー：野瀬　インタビュアー：鈴木

Q1.　 いつ頃、JACから内定をもらいましたか？

A1.　JACからは、大学4年の4月中旬頃に内定をいただき、承諾しました。JACの他にも1社から内定をいただいており、最終面接は6社残っていたのですが、迷わず承諾しましたね。

Q2.　多くの会社がある中で、迷わず承諾した理由は何ですか？

A2.　 理由は主に2つあります。
1つ目は、専任チームの体制でハイクラス層に対し、コンサルタント型の支援ができるからです。
2つ目は、社員の皆様や内定者のお人柄に惹かれたからです。

Q3.　 JACはどのような方が多いですか？

A3.　①面接官 ②社員の方 (面接官以外) ③内定者に分けてお話します。
まず、JACの面接官は自分のことを本当によく見て、知ろうとしてくださった方が多いです。また、自分でも気づいていなかった価値観等にも気づかせていただけたため、感謝しています。

座談会等でお会いした社員の方は、視座が高く、利益を追うスキルをもちながら、お客様のことをよく考え、信頼関係を築いている方が多いと思いました。真摯にお客様に向き合っている社員の方に惹かれていき、私もこのようなコンサルタントになりたいと思いました。

内定者は、良い人が多いと思いました。就活時代、何名かの内定者に面接対策等を依頼したのですが、私に寄り添ったコメントをしてくださったり、具体的なアドバイスをしてくださったりしたので、「同期として一緒に働きたい」と思いました。
また、内定承諾後に内定者同士で交流する機会があったのですが、JACの内定者はコミュニケーション能力が高いという印象も持ちましたね。それに加えて、何かを長く続けてきたことがある方や精神力が強い方が多いことにも交流会を通して気づくことができました。

Q4.　JACを一言で表すとどのような会社ですか？

A4.　熱量が高い方に出会える会社であり、圧倒的な成長環境が整っている会社です。

Q5.　就活全体を通してやっておいて良かったことは何ですか？

A5.　主に3つあります。1つ目は、グループディスカッションの対策会に早期から参加したことです。私は大学3年の8月から、大学のキャリアセンター主催の対策会と企業主催の対策会の両方に参加しました。グループディスカッションは場数を踏むことが大切なので、このような対策会に積極的に参加することをお勧めします！
また、私はグループディスカッションで発表者に何度か挑戦したおかげで、話をまとめる力がつき、面接でも活かすことができました。

2つ目は、OBOG訪問で社員の方や内定者のお話を聴いたことです。社員の方のお話を聴いたことで業務への理解が深まり、面接でも再現性のあるお話ができました。また、内定者に面接対策を依頼したり、内定者からアピールポイント等を学んだりしたことで、自分1人では気づけなかったことにも気づくことができたので、OBOG訪問はとてもお勧めです。

3つ目は、自己分析を定期的に見直したことです。私は幼少期から現在までの振り返りに加え、MBTI診断を活用してその内容に合わせたエピソードを考えていました。
また、強みや弱みもいくつか書き出してエピソードを考えていました。この積み重ねによって、自信をもって面接に臨めましたし、予想外の質問にもしっかり回答することができました。皆さんもぜひエピソードを話せるように自己分析をしてみてください！！

Q6.　最後に応援メッセージをお願いします！

A6.　目標に対する強い想いを持ち続けてください！皆さん自身が納得できる場所に巡り会えることを祈っています！