才能の見つけ方
誰しも自分の才能について考えたことがあるのではないかと思う。
才能に恵まれたなぁ
これは才能かなぁ
自分には才能がないのかなぁ
才能があったらなぁ
才能ってそもそもなんだろうなぁ
とかとか。
辞書には
才能:ある個人の素質や訓練によって発揮される、物事をなしとげる力。
物事を巧みになしうる生まれつきの能力。才知の働き。
などとある。
よく『才能を開花させる』とか言ったりするけど、開花ということは、
種があって、水をやり、育てる過程があるということだよね!
それが辞書にもあるような『訓練によって発揮される』という過程なのかな。
ということは、才能って種のようなものなのかもしれない。
そんなことを私もよく考える。色んな捉え方があるとは思うけど、なるほどな!と思った記事を紹介。
サイトウユウスケさん
tensailab_saito【学びながら癒される情報を名言と共に配信♪】
・ 心理カウンセラー。
・ 心理学を使って、その人の魅力や個性を最大限引き出すお仕事をしています。
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記事の中でも、『いつまでも才能を見つけられない人がしている3つの勘違い』は、なるほどぉぉぉ!っと唸りそうだったw
1、才能はすごいものだと考えすぎている
2、才能は完成形で現れると思っている
3、才能は一人につき一つしかないものだと思っている
確かに!な項目だ。詳しくは記事を見てもらったら早いだろう。
この記事を読んで、また改めて自分の才能の種を探してみたくなったし、
その種を開花させていくのは面白そうな人生のミッションだなと思った。
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