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#2 ゼクシィ相談カウンターを有効に活用できなかった話

こんにちは。
お久しぶりでございます。

今日はゼクシィカウンターのオンライン相談を体験してみたので、その話をお届けします。結論から言うと…『ゼクシィのあの分厚い本で事足りた!』と思った次第。結婚式場をがっつり決めたい人にはゼクシィカウンターはええかも知れませんが、結婚式の流れを知りたいだけの人には正直、雑誌で充分やったなぁと感じました!
では、その詳細をお話します。

ゼクシィカウンターのオンライン相談体験

まず、ゼクシィカウンターってなんですの?って話だと思います。これは結婚式の準備をサポートしてくれるサービスのことです。何となくは分かるとは思いますが、結婚式、二次会、前撮り、指輪、結婚後の保険といった、「まだここにない出会い」を紹介してくれるのが、ゼクシィカウンターさんがやることだそうです。
今回はそのゼクシィカウンターのオンライン相談を受けて感じたことを記してしこうかなと思っています。

どんな流れなのか?

1. まずは予約しましょう

とりあえず、まずは予約をしました。(※下記ページから)
今回は選んだのは、WEB相談。予約後にメールが届いて、「当日何を聞きたいですか?」という15分ほどのアンケートを答えて当日まで待つ感じです。
※今回は「大まかな会場案内をお願いしたい」って依頼した。

ゼクシィ結婚相談カウンターはこちらから

2. Zoom面談

当日、ZoomのURLが届いて、90分の面談が始まるんや。ここで、結婚までの大まかな流れや結婚時期について質問されます。「早く決めてダメなことはない、今決めた方がいいですよね」という営業トークも交えつつ、結婚までの流れ、会場の案内をメインに伝えてもらい、面談は幕を閉じました。

ゼクシィカウンターで感じたこと

結婚式の流れや必要な準備を知るために90分間の面談を受けたけど、正直に言うと、ゼクシィの分厚い雑誌があれば充分でしたね。ゼクシィの雑誌には、結婚式の全体像や必要な手続き、費用の目安、式場の情報がすべて詰まっておりまして、これを読めば、結婚式の流れや準備の基本は把握できるなーという感覚でした。

ゼクシィカウンターが向いている人


とはいえ、ゼクシィカウンターのオンライン相談が全く無意味なったわけではないです!以下のような人には役立つとは思ってます!

1. 結婚式場がある程度決まってる人
既にいくつかの候補があって、具体的な比較や決定をするための情報が欲しい場合、ゼクシィカウンターは有効だなと思います。

2. 具体的なサポートが欲しい人
結婚式の準備が進んでて、式場見学のスケジュール調整や細かいアドバイスが必要な人には、専門家のサポートは心強いなと感じました。

ゼクシィカウンターは早いかもと思う人


一方で、まだ結婚式の何をどうすればいいか全くわからん状態の人には、ゼクシィカウンターは少し早いかも知れません。私みたいに。

1. 流れだけ知りたい人
結婚式の全体の流れや基本的な情報を知りたいだけなら、ゼクシィの雑誌で充分な気がします。

2. 費用を知りたい人
結婚式にかかる費用の目安を知りたい場合も、雑誌に詳しく載ってますから、自分で調べることで、より理解が深まるんじゃないかなと思います。金額のことなので、あんまりカウンターの人もズカズカ聞きにくいですし。

3. いつ動き出すべきか知りたい人
結婚式の準備をいつから始めるべきかについても、雑誌には具体的なスケジュールが載ってるますので、ご自身で見て方が理解が深まるので良さそうな気がしました!

まとめ


ゼクシィカウンターのオンライン相談は、結婚式場を本格的に決めたい人や、具体的なサポートを求める人には適してるなーと感じました。でも、結婚式の流れや基本的な情報を知りたいだけの人には、ゼクシィの雑誌で充分だなとも感じます。

私の体験を通して、結婚準備の一助となれば幸いです。結婚式の準備は大変やけど、自分に合った方法を見つけることが大切ですね。

ゼクシィカウンターのオンライン相談があなたにとって有益かどうか、この記事を参考に判断してください。

ほんま、結婚って一大イベントやから、不安もいっぱいやけど、楽しく準備できるように応援してます、共に頑張りましょう。

それでは、次回の記事をお楽しみに!

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