「読了」はスタートの合図。 2020/09/23
やっぱり0時を回ってからのnote更新は
気軽に書けて良いなと思うジャスです。
(noteの日付変更は0時更新)
(毎日更新続ける鬼門でもある)
さて今日はですね・・・
1冊の本を読みました。
「寄り添うツイッター」です。
元々、箕輪編集室のPRチームで紹介されて
この前ふとした瞬間に出会ったので買いました。
「箕輪編集室」と「NowDo」が
今僕が動いている大きなコミュニティです。
そのコミュニティで活動していく中で
大切な事がある気がしてこの本を買いました。
22日の20時から読み始めました。
大体1時間半ほどで読み終えました。
すごくスラスラ読めて楽しかったです!
「読書」って多くの場合
「読み終わる」=「ゴール」のような
印象ってあると思うんですよ。
「読み切った〜!」っていう達成感もあるし。
でも・・・。
読んで得たことを活用しないと
読んだ意味ってあまり生かされませんよね。
講演会を聞いて勇気が沸いても
それで何もしなければ意味がない。
何か始めることで意味も動き始める。
どこもかしこも「Do」すること。
これが本当に大事なことだなってなる。
読んで、活かす。
これが読書の意義なのかなって考えてる。
「読んで知見を得ること」で終わらずに
「読んで自分は何をしたいか」と考えてみる。
本はきっかけに過ぎない。
自分の行動の起爆剤の一種でもある。
行動までで1セット。じゃない?
っていうことを思ったので
明日からしっかりツイッターを動かす。
今までのジャスのツイートを改善して
「寄り添えるお兄さん」を目指していく。
そんなことを思った1日でした。
noteを書いたら少し冷えちゃいました。
暖かいお味噌汁でも飲みましょうかね。
それでは、また明日。
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