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Jiniの自己紹介/実績/連絡先


Jiniとは


illustration:宙さん

メール:gamer.nichinichi(at)gmail.com ※(at)→@
Twitter:@J1N1_R

作家、編集者。都内在住。主にビデオゲームに関心を持ち、ビデオゲームの文化、市場、産業にまつわる取材、執筆、編集、出演をしています。

いま関心のある分野は、ゲームの価値を映画や文学と同じような文化・芸術として掘り下げつつ、カルチャー、ソーシャル、ビジネスを越境して考えていく、少し大人向けの批評です。

2019年にはアルゴリズムと広告に依存したウェブメディアに限界を感じ、自ら主筆として有料独立の次世代型ゲームメディア「ゲームゼミ」を創設。革新的なビデオゲーム批評を数多く公開し、メンバーは現在2000人を突破。全く新しいゲームジャーナリズムの形を世界に先駆けて実現しました。

2024年からはWSS playgroundと提携し、世界のインディーゲームカルチャーを「直接」取材することで理解を深める「Indie Intelligence Network」の共同編集長として、世界中で取材をこなしています。


実績

note『ゲームゼミ』

日本初・唯一のペイウォール型のインディペンデント・ゲームメディア。ビデオゲームを文化、美術、社会として、大人がゲームを楽しむためのハイエンドな批評を展開しています。

有料記事にもかかわらず、数多くの記事がヒットしたことにより、購読者2000人超えと、有料ゲームメディアとして国内随一・唯一の読者数を誇ります。また、ゲームゼミで過去に収録した記事(バックナンバー)は、「ゲームゼミ」の上級プラン(メセナプラン)にて公開しています。


『Indie Intelligence Network』

『Touhou Luna Nights』『NEEDY GIRL OVERDOSE』をプロデュースした、インディーゲームレーベルWSS playground代表の斉藤大地氏との共同メディア企画。

「インディーゲームが生き残るため」というコンセプトのもと、WSS playgroundがインディーゲーム販売から得た収益を元手に、最高の場所/座組/企画でもって世界のゲームクリエイターに取材するプロジェクトです。


出演

2019年-現在/準レギュラー『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)

2024年5月『Find Your Colors with TOKYO RAINBOW PRIDE』(interfm)

2024年5月『GRAND MARQUEE』(J-WAVE)

2024年3月『J-WAVE SPECIAL LOGISTEED HOW ABOUT esports?』(J-WAVE)

2024年2月『GRAND MARQUEE』(J-WAVE)

2022-2023念「現代ゲーム通信」レギュラー(PLANETS)

2021年3月『Society5.0 シャングリラ』(文化放送)

2021年1月『原口大輝のIPPO』(SBS静岡放送)


テレビ出演

2020年10月『あさイチ』(NHK総合)


書籍

【連載 2021年-現在】『SWITCH』(スイッチ・パブリッシング):「THINGS WE LOVE」、最新ゲームレビューの執筆を毎月連載。

『ファミ通ゲーム白書2024』:Steamに対する批評2ページ掲載。

『SWITCH VOL.42 NO.7』:『学園アイドルマスター』周りの企画・取材を3本担当。

『ファミ通ゲーム白書 2023』:Tencentに関する取材を2ページ掲載。

『WIRED VOL.50』:「Next Mid-Centuryを予見する30タイトル」コラム掲載。

『サンデー毎日』ゲーム時評を担当。

『ファミ通ゲーム白書 2022』:Netflixに関する取材、コラム掲載。

『WIRED Vol.46 GAMING THE MULTIVERSE』:企画一部担当。Unity社、外山圭一郎、Daigo、三宅俊輔、溝部拓郎への取材を担当。「ビデオゲームの物語論」執筆。

『VOGUE JAPAN 2022年9月号』:本田翼への取材を担当。

『SWITCH 2022年3月号 PlayStation特集』:SIE社と連携しながら企画、執筆、折衝を担当。米津玄師、上田文人、宮崎英高、宇内×宇多丸対談、横田裕市、トビー・フォックス、ときど、畠山駿也へ取材を担当。

『SWITCH 2021年11月号 ポケモンミュージアム』:株式会社ポケモンと提携しながら、企画、取材、執筆を一部担当。

『小説すばる 2021年9月号  「ゲーム」の想像力』:2020年以降のコンソールゲーム及びゲーム実況に対するエッセイを3ページ掲載。

『子供の科学 2021年4月号 ゲームクリエイター最前線』:10ページにわたる特集の企画と取材、執筆を担当。えーでるわいす(『天穂のサクナヒメ』など)、Toby Fox(『Undertale』など)、モルデンハウアー兄弟(『Cuphead』など)へインタビュー。

『MONOQLO 2020年6月号』

単著『好きなものを「推す」だけ。』(KADOKAWA)


Webメディア

色々なところで書いてます。
FINDRES
RealSound
4Gamer
電ファミニコゲーマー
朝日新聞社GAMEクロス
プレジデントオンライン
CINRA


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Jini | ゲームゼミ
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