原頭部での説明会(追記)
初の1日2投稿です。
頭が働きませんが頑張って書きます。
この記事で肝心の感じたことを書いてなかったので書いていこうと思います(短めです)。
・怒りの感情
もうそのままですね
こんな所に、産廃混じりの土を盛ってふざけるな!と、実際の土地に立って湧き上がりました。
本宮の脇にゴミを棄て、更にフザけたネーミングの別荘地を作ろうとしていたなんて神様への冒涜が過ぎる!という想いが以前からありましたが、その気持ちが最大限に膨れ上がりました。
こんなもののせいで。という気持ち。伊豆山神社への冒涜に対する気持ち。大きくはこの2つです。
・信仰心
よく「熱海の人間は祭り好き」と言われます。
私も例に漏れず祭り好きです。神様がいるとかいないとか、信仰心がどうだとかそう言った議論をするつもりはないですが、その土地にある神社に護られているから感謝を表すという気持ちも持って祭りに参加しています。
そう言った点からも本宮の脇に産廃混じりの土砂を盛っていたと言うことは許せないです。
・まとめ
元・現所有者に対して言及することは普段からあまりないですし、失ったものを思い出して元・現所有者に対し苛つく事はありますがこうやって書くことは初めてです。
行政の不作為もあるので元・現所有者とも素直に非を認めることは今後もないでしょうが、どちらでもいいのでまず被災者に対して謝ってくれればまだ被災者の心に引っかかっているものが取れるのでは。と思います。
でも形ばかりの「お悔やみを申し上げるとともに一日も早い復興を」なんて言葉はいらないです。