デビュー戦
今年の6月から
自分科講師講座の講師をやらせてもらっていた。
↑これは3期の募集。(募集中です!)
私が講師をさせてもらったのは1期で。
(しかも1期は基礎講座+上級講座の特別ver.だった)
1期ということで、もう思いっきり試行錯誤で。
その試行錯誤に最後まで付き合ってくれたってだけで1期生のみなさまには感謝しかなく。
その1期生がこの度自分科無料体験でデビュー!
ってことで、先日参加してきた。
↑まだまだ参加者募集中です!
もうねぇ…
自分のデビュー戦かい?
っていうくらい
前日からソワソワしてた(笑)
当日もソワソワ。
でも、蓋を開けてみたら全くの杞憂で(笑)
今回の無料体験会は、割と余裕がある内容なので、終わってからの雑談タイム(?)でいろんなお話をした。
そこで新しいことが決まったり
この先の展望が見えてきたり
こんなこともできるよねーなんて話が出たり
私のカレンダーが完売したり(ちゃっかりw)
前日のソワソワは何処へやら。
めちゃくちゃ濃い時間となった。
なんかね
改めて、「場を開く」ってことを考えさせられた時間だった。
場って、いろいろ可能性を秘めてて
場を開くだけで、その可能性が開花して
自分の予想何でものを遥かに超えることが起きていく。
勿論、意図を持って場を開くけれど
それ以上の何かがある。
「場を開く」ってこと自体が
大切なんだなぁと。
あとね、自分の生徒さん(って書くのも烏滸がましいけど)だから
どこかで自分でなんとかしてあげなきゃ
みたいな
ある種の思い上がりみたいな気持ちがあったこおに気づいた。
その思い上がりが、実は可能性を潰すというか
めちゃくちゃ狭めていたんだなぁと。
それに気づいてちと恥ずかしくなった。
可能性を信じて手放す。
…親が子を信じるカンジに似ている気がする。
何もしないってわけじゃなくてね。
やれることはやって、でも、握り締めすぎない
みたいなカンジ。(絶対伝わらない記述ですね、ごめんなさい)
なんかもうめちゃくちゃ気づき満載の場だった。
ありがたすぎる。
応援に駆けつけたつもりが
めちゃくちゃデカいお土産もらっちゃったみたいな。
この先を楽しみにしつつ
私も頑張ろー!
そんな自分科無料体験会。
体験してみてください。
こちらも募集中!
50人なんて来るわけないじゃんw
という脳内のネガティブな声と闘いながら。
年末年始、自分を見つめる機会として
ご利用いただければ幸いです。