１２９　優秀じゃないのに、多額の学費免除でアメリカの名門大学に合格できた理由。

普通、「学費のほとんどを免除してもらって、アメリカの名門大学に合格した」なんて言うと、とんでもなく優秀なんじゃないかと思われると思います。

でも娘は優秀どころか識字障害があるくらいだし、野球で活躍された方のように取り立てて秀でたものがあるわけでもありません。
社交的とか目立つとか、弁が立つとかいうわけでもなく、ただただドラマや映画が大好きなだけ。

日本で知られていない大学とはいえ、最も入学が難しいとされるレベル5の大学なので、本人も私も正直理由がわからなくて、
「ほんとに受かったのかな？」
って信じられませんでした。

その理由が入学後に判明。
簡単に言うと、大学のニーズと本人のニーズがぴったりマッチングしていたんです。

いったい何がマッチングしたのか。
私たちもびっくりでしたが、読んでいただくとみなさんきっと
「そこ？」
ってなると思います。

これは娘に限らず、誰でも知っておくと有効なポイントだと思うので、有料記事になりますが解説させていただきますね。
娘の場合、たまたまそのポイントを押さえていたので、日本人であることがより有利に働きました。

たくさんの人にモテなくても、たった1人の心から愛し合える人に出会えればいいですよね。
娘は本当に幸運なことに、そんな人、いえ大学にめぐり会えました。
これからの方もぜひ、ニーズがぴったりマッチングする大学を探し出していただければと思います。

日本人留学生を求めているアメリカの大学はたくさんある。
しかも多様なニーズを持つ彼らが求めているのは、あなたかもしれないんです。

何度も有料記事になってしまって申し訳ありません。
できるだけ詳しい情報をお伝えしたいと思いますので、ご了承ください。
これ以降は当面、有料記事はない予定です。

合格のポイントは。