【棄命従殺格】自分に合わせて欲しくない私の本音😌💐

こんにちは、泉ひかりです。

今日は、棄命従殺格を持つ
私の本音を書いてみました。

みなさんは、
予定を組むときに

「どうしたい？」と聞かれて、
困ってしまったことはありませんか？

実は、
私はこの質問がとても辛いと
感じることが多いんです。

今日は、その理由について
お話ししたいと思います。

棄命従殺格を持つ私の葛藤

私の四柱推命の命式には
「棄命従殺格」という特徴があります。

地支は南方合になり蔵干はすべて丁になります。
そして、通変星は時柱の正財以外はすべて偏官になります。

これは、
自分の意志や個性を抑え、
周囲の流れに従いやすいという
意味を持っています。

特に、
他の人との関係性において

「自分がどうしたいか」よりも
「みんながどうしたいか」を

優先して考えることが多いのです。

そのため、予定を立てるとき、
私は本当に困ってしまいます。

なぜなら、本音では

「みんなが行きたい場所に行きたい」

と思っているのに、
私の意見を聞かれてしまうと、

自分の希望を押し付けるようで
とても嫌な気持ちになるからです。

私の本音

「自分に合わせて欲しくない」

「どうしたい？」と聞かれると、

正直なところ、
私は自分のために場所を
決めてもらいたくありません。

わからないし、
決めてもらった方が助かります。

自分の希望でみんなが動くことが、
なんだか迷惑をかけてしまうように
感じてしまうのです。

もちろん、私にも

「あれがしたい」
「これがしたい」

という願望はあります。

でも、
それを他の人に強要したくない
という気持ちが強く、
結果的に自分の意見を
抑え込んでしまうことが多々あります。

周りに合わせることが私の幸せです。
喜んでいる人をみることが私の幸せです。

💐みんなと一緒に楽しむために

それでも、
私はみんなと一緒に楽しみたいという
気持ちは強いです。

だからこそ、
自分が提案した場所に
みんなが行くという状況が
本当に辛く感じてしまうのです。

「自分の意見にみんなを合わせて欲しくない」

という気持ちが常に心の中にあり、
それが私にとっては大きな
プレッシャーになっています。

💐まとめ

今回お話しした内容は、
私自身の葛藤と本音です。

自分の意見を言うことが、
他人に対して迷惑を
かけてしまうのではないかという不安は、
私の「棄命従殺格」の影響も
大きいかもしれません。

しかし、それでも

みんなと一緒に楽しみたいという気持ちを持ち続けているのもまた私の本心です。

皆さんはどうでしょうか？

同じように感じることはありますか？

もし、共感する部分があれば、
ぜひコメントやメッセージで
教えてくださいね。

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

これからも皆さんに少しでも
共感してもらえる記事を
お届けできればと思っています。

泉ひかり