ネットにどんな言葉を書く?
コミュ障だっていいじゃない!いずみです。
SNSなどの心無い言葉に傷つき、自ら亡くなるケースがあります。
我々一般人も有名人も。
どうして相手が傷つくとわかっている言葉を直接投げかけられるのだろう?
どうして面と向かって言えないことをネットに書けるのだろう?
有名人の場合だと、有名税ってなんでしょうね?
気にするなってレベルじゃないし、言われたら気にします。
画面の向こう側って同じ人間だってちゃんとわかってますよね?
わざとやってるよね?
有名人だってテレビに映る部分がその人のすべてではないのに。
嫌いと思うのは感情だからしかたない。
だけど、嫌いと罵倒はイコールにならないからね?
嫌いなら、関わらなきゃいい。
テレビもみなきゃいいと思うんですよね。
なかなか難しいと思うけど。
好きの反対は無関心ですから。
言葉は人を救うこともできるし、傷つけることもできる。
つくづくそう思います。
こういう酷い言葉が投げかけられている場面に遭遇したとき、
ネットの怖さを改めて思いますがネットじゃなくて使う人間次第ですよね。
わたしはネットに助けられてます。
どんな言葉を書くか。発信するか。
基本的にはなにを書いてもいいと思いますが人を傷つけてはいけないです。
全世界、不特定多数の人に見られるということを頭において
言葉に責任を持ち一人ひとり気をつけて発信しようよ、と思うわたしです。
送信、投稿ボタンを押す前に確認したいですよね。
自分がみたら傷つかないか。それを基準に。